童貞大爆発

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戦争よりセックスじゃいセックス平和主義

結局今回言いたいことはこれです 結局しょうもない戦争なんせんと気持ちよくなりましょうよ 結局、快楽のために生きてるんだろ 女とやり、いいもん食って、国益なんて関係ないきもちよさのためにいきてるだけだったろ それが国益なんてかっこつけるなよ、毎日AVで抜いてる分際でよ。 君が代よりオナニーの方が気持ちいいわい 中国人は日本人の14倍いるんでい アレが14倍あるんでい 14倍気持ちいいんでい あの麻美ゆまも言ってたけど 喧嘩した後のセックスをきもちいいらしいじゃないの なら喧

    • 日本人はムッツリだから自己顕示欲が高いはず。

      日本人といえば、ムッツリスケベである。 告白などコミュニケーションはとらないかわりに、無断でケツをさわったり、盗撮したり、覗き見たり、描いたり、かけたり、まあまあスケベである。 しかしながら、自分がスケベであるとは言わないのが一応の日本人である。 日本人は謙虚である 嘘である。 本当は豪快に自慢がしたい 日本語の痒いところまで表現出来る表現性を用いらるば簡単に自慢ができるからだ。 でも、やらない、なぜならムッツリだからである。 表だって顔を出しては出来ないが 顔を出さなければ

      • 自己顕示欲こそ最高のエンタメだ。

        何もかもつまらない。 最近のエンタメは全て死んだようなものだ。 そんなことを書いている自分が死んでいるのは言うまでもない。 とはいえ、みんな文句を垂れながらもそこそこ楽しそうに見えるのは、snsという自己顕示欲を垂れ流す、満たす装置のおかげであると言って過言では無い。 つまらないエンタメも自分だけの解釈を世間に表現出来れば楽しいに決まっている。 問題はそれが憎悪に向くかどうかであって自己顕示欲が問題な訳では無いし。 こんなつまらない世の中で自己顕示欲がなければとっくの昔にみん

        • 俺の人生に関係ない人などなんの意味も無い

          なんの意味ない 関係ない人などなんの意味もない 関係ないからなんの意味もない 揺れる胸を見れば忘れるような人などなんの意味ない 国なんでどうでも良いなんの意味ない 実害がなければなんの意味もない 嫉妬も羨望もなんの意味 せいぜい消えてなくなる人間になんの意味もない なんの意味ない なんの意味もない なんの意味も無い 意味あるものなどない 生きる意味のある人間などいない 死ぬべき人間などいない

        戦争よりセックスじゃいセックス平和主義

          昔の映画を観ても虚しくなるだけだ。死にたい。

          昔の映画を観ても虚しくなるだけだ 昔の映画を観ても虚しくなるだけだ なぜならそれを超える作品はもうでない。 その時代に生きていれば新作の熱量で見れたもの、今見たとして冷めた作品に過ぎない。 最高のピザを熱々で、チーズのびのびで食うのと、 最高のピザを冷え冷えで、チーズカチカチで食うのどちらがうまいのかは言うまでもなく前者である。 僕はゲームが好きである。 アーケードゲームが好きである。 昔の映画にはゲームセンターがある ゲームセンターに若者がいっぱいいる 映画のストーリーなど

          昔の映画を観ても虚しくなるだけだ。死にたい。

          ジジイ共の話など聞いていられるわけがない。もういい時代など来ない。

          てめぇらジジイ共は上の世代の話を活かせばいい思いができたかもしれない。 そんな時代ならば、正座しててめぇらジジイ共の話を聞いてやったかもしれない。 でももうそんないい時代など来ない。 もう夢もない。 説明するまでもない。 過去を超えるような史上最大のスペクタクルなど来ないわけである。 未来ある、才能あるはずの若者が過去の名作のリメイクに才能をそそがなければならない最悪の時代である。 作り手が増えれば、予算が減る。 読み手も作り手が増えれば、時間の取り合いになる。 そんなものに

          ジジイ共の話など聞いていられるわけがない。もういい時代など来ない。

          Jリーグにおいて審判批判が、誰でもできるエンタメになりつつある。

          無意識でも審判批判はできる。 VAR以降審判批判が加速しつつある。 これまでの目視とは違い、映像があるのだから判別は簡単であると人々は考えるのだろう。 そして、自分たちが映像を通してみるのと同じ視点でみているのに、なぜ見落とすのか分からないというような考え方になるのは必然である。 戦術は複雑化している 現在、ただサッカーをビールをのみ、大声を出し、何も考えないで見ているようなサッカーファンがSNSで戦術批判をしたらどうなるだろうか? 戦術自信ニキにコテンパンにやられる

          Jリーグにおいて審判批判が、誰でもできるエンタメになりつつある。

          男が一番下に見ている女性は女子アナである。

          女子アナといえば、世間一般的には男性の夢的なポジションに思われているだろう。 ちょっとしたパンチラや胸チラに群がる男達の多さに愕然とするしかない。 では、男達の夢を叶えるでおなじみのAV界隈ではどうか、はっきりいって最低の扱いといって差し支えない。 具体例でいうならば、ニュースを読ませている途中に男性の棒からぶっかける系のやつや、利尿剤を飲ませて我慢させる系 弱みを握ってパワハラ系など 完全に下に見ている作品ばかりである。 一方、一般的に下に見られがちな、熟女やギャル系であれ

          男が一番下に見ている女性は女子アナである。

          人生など加速度的に終わるわけだから自殺など無駄である。

          人間は年を取れば取るほど加速度的に終わる。 悲しみも痛みも今日より遅いことはない。 加速度的に終わる。 人生の折り返し地点は19歳らしい。 もしあなたが40であれば倍の速さで終わる。 どんどん加速する 過去の後悔も 罪悪感も 何もかも加速度的に終わる 今死んでも いっか死んでも同じである 加速度的に終わるのだから同じである。 あなたは青春病にかかっている。 まだ10代が終わらない。 でも10代は終わっている。 時間感覚はある程度そのまま残っているから苦しんでいるだけで人生な

          人生など加速度的に終わるわけだから自殺など無駄である。

          おばさんは童貞のオアシス

          おばさんが好きすぎる おばさんは童貞のオアシスである。もっとも母親に近く話しやすい そしてエロい 最高としか言えない 若い娘なんていらないかもしれない。

          おばさんは童貞のオアシス

          アダルトビデオは男の醜い欲望を叶えるものではなく本当の恋愛ドラマだ。

          女性の勘違い 貴女はアダルトビデオを勘違いしている。アダルトビデオは特殊な恋愛ドラマなのだ。男の溢れ出る欲望をなんの罪もない女性にぶつけるものではない。 AV のタイトルが女性向けであることを物語っている 以下は最近のAVのタイトルである 大嫌いなセクハラ上司のデカマラがドストライク過ぎて… 飲まされ酔わされ目覚めたらまさかの相部屋ラブホテル…朝までイカされ続けた私 かなり刺激的なタイトルを女性にぶつけてしまったことをまず謝罪します。 しかしながら、このタイトルをみ

          アダルトビデオは男の醜い欲望を叶えるものではなく本当の恋愛ドラマだ。

          スラムダンクの彩子はメガネ君が好き説

          マネージャーの大変さ マネージャー業務は非常に辛く、彩子の場合監督のようなことも請け負っており非常に大変だ。そんな彩子をいたわる部員は意外と少ない。思春期特有のはずかしがりな面もありあまり褒めてくれたり、いたわってくれる人間は少ない。青春時代でありながら、地味な洗濯などをするのは葛藤もあるはずである。 外国人なみにナチュラルに褒めてくれるメガネ君 メガネ君は副キャプテンである。厳しく接しなければいけないキャプテンの赤木を補う形でメガネ君は優しく、すぐ人を褒めるし、恥ずか

          スラムダンクの彩子はメガネ君が好き説

          スラムダンクで女がほんとうに好きなのはメガネ君(木暮公延)である。

          メガネ君の魅力 メガネ君は女性にとって最強である。頭もよく、身長も高い、社交的であるががっつくタイプでもない。声もイケボであるし、優しい見た目から接しやすくそして実際に優しい。バスケにも真面目に取り組み、時には厳しい態度も見せる。そうゆう真剣さも含めて人望も厚くまさに女性のみならず、男でも友達になりたいタイプである。 メガネ君に告白されて、断れる女はいない。メガネ君の真面目で優しい人間性に触れて、女に対してそこまで興味がなさそうなメガネ君が、あのイケボで告白してきて断れる

          スラムダンクで女がほんとうに好きなのはメガネ君(木暮公延)である。

          木村勇大と山田を出した京都サンガの勇気と素晴らしさ

          使えるかもしれない物を出す勇気 正直、サンガをみるに使えた人材ではある。でも使わないかもしれないのだ。 使わなければ選手は腐る はっきり言おう、どんだけ有能な選手でも、試合で使わなければ腐り続ける。サッカー界において若さが絶対であることは言うまでもない。まだ使えるかもしれないという温情が選手を腐らせる。 使えるかもは優しさではなく罪である この一見優しさにも見える行為によって、選手はダメになる。若手だけが多くチャンスをもらえる。トライアンドエラーで自分を磨く、それが

          木村勇大と山田を出した京都サンガの勇気と素晴らしさ

          格ゲーのランクマッチの弊害。グラマスでも嬉しくない

          グラマスでもダメだと思う社会 これは、格ゲーだけの話ではない、社会の話である。はっきり言って平均年収より上であればとりあえず立派である。要はそういう話だ。 ネットに可視化された弊害 自分より稼いでる人を見るようになる、そうすると、自分は惨めに思える、それなりに努力もしている。もっと下のやつも見えるようになる、安心する。安心している自分を最低に思う。 ランクマッチでも同じ グラマスはすごい。でも、上はいる、なぜなら彼は格闘ゲームに人生を全ベットしている。彼らのように、

          格ゲーのランクマッチの弊害。グラマスでも嬉しくない

          同担拒否に見る女の社会性について『童貞から見る女論』

          独占欲のためではなく、トラブル回避策独占欲で言っていると勘違いしているバカも多いだろう、しかしそんなことを女様は思っていない。なぜなら、推しというのは基本的に横の趣味なのだ。 横の趣味について ホスト、恋愛→縦の趣味 アイドル等→横の趣味 もし独占したいなら、縦の趣味のホストや恋愛をやればいい、しかしアイドルは横の趣味なのだ、独占ではなくみんなで楽しむのがアイドルという趣味である。 人間は比較する生き物である とはいえ、アイドルも疑似ではあるが恋愛性のある趣味であ

          同担拒否に見る女の社会性について『童貞から見る女論』