幼少期2

前回から日にちが経ってしまい申し訳ないです。
単純に面倒くさいが勝ってしまいました。
性格上しょうがないですね。

今回は、保育園から幼稚園あたりまで覚えてる限りかけたならと思います。

記憶は曖昧ですが、保育園は楽しかったように思います。
友達もいましたし、この頃からの友達といまだに会ったりもします。もう何年の付き合いになるんだって感じです。
弁当を持って行っていましたが、ごはんが0.5合くらい?あったのか、いつも昼ごはんは苦しい思いをしてました。

家では母親の料理が下手すぎてあんまり食べてなく、弱々しい感じでした。
ハンバーグもコロッケも真っ黒で、中身は生焼けって感じで、よくお腹を壊し、救急病院に連れて行かされてました。
母親の料理が下手なおかげで偏食になったせいか、よく便秘にも悩まされており、うんこが出ず病院に行っていた思い出があります。
父親は、夜中の救急病院に連れて行ってくれず、父親の兄がいつも連れて行ってくれてました。
母親が夜の運転は不安があるからと、父親にお願いしても、面倒だとかこれから寝るからとかで、自分の息子が苦しんでるのにも関わらず、無関心でした。
隣に住んでた父親の兄がいつも病院に連れて行ってくれてました。
そんな薄情な父親だったことを思い出します。

幼稚園の頃は、担任の先生が父親の小学生の頃の同級生でした。
久しぶりじゃね〜って会話をしてた記憶はあります。
その先生の息子も同級生で小学生の頃はあんまり話さなかったですが、中学生の時に席が前後で仲良くなりいまだに彼と会います。
田舎あるあるで、コミュニティが狭くこういうことはよくあります。
幼稚園の1番の思い出は、遊具の上で寝てしまい落ちたことです。
その瞬間のことは覚えてませんが、起きたら頭を怪我していました。
記憶を失ったので、痛いとかはありませんでした。

覚えてることはそれくらいです。また書きます。

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