お腹が冷えると

おへその下が冷えると腰痛をはじめ様々な不調が出やすくなります。

下腹部を軽く押して指が抵抗なく入っていくと腹筋に力が入らないようになっている状態です。筋肉が働かないと血流が悪くなり冷えにつながります。
お腹が冷えている場合には筋肉がしっかりと働かないようになっているので腹筋を使って体を支えることができなくなるので腰痛の原因になったり呼吸が浅くなったり声が出にくくなったりしてしまいます。

お腹の状態一つで身体のあちらこちらに不調が出てくるので冷えていないかどうか確認して冷えてそうならしっかりと温めるようにするだけでいろんな不調の予防にもつながります。

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