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【#192】ジブンのランチェスター戦略

普段からお世話になっている木下斉さんのVoicy。1年くらい前からでしょうか、ジブン株式会社経営というテーマを掲げプレミアムリスナーの方を中心に、自分の人生を会社に見立てて経営していく取組みを行っております。

今月よりオンラインのゼミ形式で行う「ジブン株式会社ビジネススクール」が開講し、課題やオンラインでの議論など、取組みが加速していくコミュニティということで、本日、迷わず入学させていただきました。最近サボってやるやる詐欺を働いていたnote、踏ん張って再開するきっかけになると思い、業後に久々に開いております。

さて、今日の初回の放送のテーマは「ランチェスター戦略」でした。

ランチェスター戦略は、特に中小企業が大企業に対抗するために役立つとされています。戦略には「弱者に適した戦略」と「強者に適した戦略」があり、強者は市場シェア1位の企業を指します。強者は「ミート戦略」を用いて弱者の差別化を封じる一方、弱者は特定の地域や市場に集中してシェアを獲得することを目指します。

perplexityに聞いてみました

ジブン株式会社でいうところのランチェスター戦略を考えるにあたり、まずは自分の顔ですが。私の場合は3つの顔があるかなと思っています。
①会社員としての自分
②プライベートでnoteで発信している自分
③父親としての自分

弱者は局地戦ということで、自分の体験で局地戦で戦って上手くいってるとこってどこかなぁ〜と考えてみたのですが、③が最初に浮かびました。

うちには2人子供がいて、男の子兄弟。長男が小3、次男が年長です。

最近まで夏休みだったので妻は特に大変だったかと思うのですが、お休みの日になると、2人でずっと騒いでいるんですね。お休みの日はお父さんが遊ぶ日なので、2対1の構図、まさにランチェスターでいう強者の戦いに巻き込まれるわけでございます。

そこで私は当然局地戦に持ち込むわけですね。公園に遊びに行くなどの時は諦めますが、朝から晩までだとしんどいので、朝は長男が宿題をやるという名目でコメダに車で連れて行く(次男と分離。シロノワールとか注文されますが)。そして、戻ってきて長男の習い事の時間になると自然と次男と1対1になる。そして夜、お風呂は1人ずつ呼ぶことでここでも局地戦で体力の消耗を抑えるなど。

比較的休日の局地戦への持ち込み方は慣れているのではないかと思います。ただ、次男が眠すぎて局地戦でも不機嫌極まりない時なんかがあるので、そこで負けるみたいなこともありますが。。

②のnoteでのランチェスター戦略はまだうまく行ったなあというものがないのですが、そろそろ記事が200本に迫る中で「テーマ」設定を強く持たせることが大事だという課題感を持っています。全くの無名の個人が何かを発信してそれを見てもらうには、この人はこれを発信する人なんだ!というタグづけが大事だなあと思っているということですね。

また、他の人の情報を加工して発信するのではなく、実際に自分がやってみたらこうだった!的な話の方が実体験に基づく話なのでビューが多いなあという印象なので、この辺りを意識しながら、ここから先のnoteに取り組んでまいりたいと思います。

①は思いつかないので今日はパスです!

以上、久々の投稿でした!
明日からも頑張っていきます!それでは!

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