死にたくて傷ついて

死にたくてさみしくて耐えきれなくて記事を書いています。
まだ自我があるからいいかななんて思ってます。
そのうち幻覚とか幻聴とかが聞こえ始めてどんどんおかしくなっていくのでもう嫌だな。
辛くて仕方ないけど、お酒は飲めないので、ノンアルを飲んで、度数の弱いお酒のチョコを食べています。そうでもしないと気が狂いそうで狂いそうで、仕方ありません。
自分がなぜ生きているのか。自分はなぜこうなってしまったのか。
頭のなかで淡々と話す声が聞こえる。こうやって書いている文章を先読みされて話されている。この文章だって。
なぜ僕のすべてを知っている。なぜ僕のことを知っている。頭おかしいんじゃない。僕は普通だ。僕はおかしくなんかない。
おかしいのはお前のほうだ。ぼくはふつうだ 。明日なんか来ない。明日も頑張らないと。わらわなkちゃ。もう浮かれてしまった。近いうち死んでしまいたい。

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