政治的動向の仮説を全て陰謀論と呼ぶと賢く見られるらしい。全てのソースなりエビデンスが取ろうと思えば取れる領域にあるという信仰に似た思想的勢いがあるので、政治家の行いに全て自然災害と同じ手法で対応しだす。自然に神ではなく、事象に自然を見出す姿勢にはダイナミズムを感じざるを得ない。

人口密度特濃都市部で感染対策ムリポだったからリモート徹底しようぜってなってたはずなのにインフルが流行しだしたからマスク着用しろは忘却が過ぎるのでは?。まして5類認定で気が緩んだとか仮にも医者が呵責の標的を政治家ではなくて不景気に喘ぐ国民に絞るとは...。反民主的医者が多い気がす。

社会適応が治療やトレーニングの免罪符になる精神医療界隈はいい加減予防に尽力したほうが良い。やらないから占い師やセラピストが人気になる。これを不思議がってる間はこの負の連鎖は終わらないように感じる。

人が何かを想像する時に脳内イメージの素地が常に少し濁っている方が自然で、居住まいを正すと難しく感じるのは恐らくまっ新な空間から入ろうとするからだろう。思考は素地を濁らせておく役に過ぎない。知識はイメージを蝕み、記憶は静かにイメージを掠める。創造、維持、破壊はそれぞれ役が異なる。

雇用の流動化高める前に企業別組合を標準化して終身雇用を徹底して年功序列を遵守すれば、生産性は戻ってくるからそっちが先だろうに。じゃないとローンを組むのに蓄財が要りますとか言う怪奇現象が量産される。流動化するのはプライミニスタだけで良い。

認知行動療法が主流じゃなくなる日が来るんかなぁ...。感情の処理が認知に丸投げされたから鼬ごっこになって生来の感情の振る舞いは観察されなかったんやろなぁ。柵の中で迷う羊は問題にされないのならやっぱ誰かの都合だもんなぁ。