コロナで自宅療養中でnoteを書いてみたいことのテーマ 夢

コロナにかかってしまいました。
月曜日寒気がして火曜日病院行ったら
濃く 陽性のとこに線がありました。

どうせなるなら濃い方がいいわ。
顔は塩顔ですが、

さてさて本題に入ります。

ハードモードの人生を生きてきて
若い頃は変わりたいの一心でした。

運みたいなものを掴んで、
いろいろと行動出来るように
なりました。

数学もやってたらそこそこイケて

囲碁につながっています。

ネットで知り合った偏差値が高い
お医者さんとも友だちになれるくらい
簡単にいうとバカではない
知性があがったんだと思っています。

その方は希死念慮があって
よく話を聞いたものです。

彼から学んだことは
リスクヘッジの深さです。

衛生的なリスクヘッジは毛ほどの隙もありません。

お互いピースがハマったと語り合いました。

自分のいい部分も彼が学んだのでしょうね。

お医者さんと関わったことは
自分の人生でかなりプラスです。

やってきた支援ってのがその彼に
出来たのが、偏差値は関係ないんだと
思います。

バカではない知性さえあれば
仲良くな

れるものです。

彼に君は賢いって言ってもらえたきは
優越感はありました。

お医者さんに賢いって言ってもらえたら
えげつないですよ。

それもこれも、コツコツやってきたから

テーマが出てきてないじゃんか

次の内容で

ここでしめます。