実業家でもない人が本を読む動機さ

どうも皆さん(笑)

1週間こちらの地方は雨でした(汗)
たまに晴れた土曜日に公民館に行ったのさ
そこでの気づきと考察を話せれば嬉しいな。

公民館の部屋を借りて
楽器の演奏をしていました。

低価格で部屋借りれて

数時間できるって
ありがたい話ですよね。

カホン(パーカッション)の
リズムが安定してきて、必要な知識も
ついてきた感じにも、思えてきて
先生や師がいた期間も一年半くらいあったが
まだトータルで2年半くらい

今は独学で学んでいる。
独学は自分に厳しい確かな目がないといけない
じゃないと、成立しない。

確かなものを得て
いろいろ試して
いいものだけ残していく

そういうイメージ。

囲碁も最初だけプロ棋士に
教えてもらったが、もう独学の感じ。

自分は高校は普通科ではないけど
独学で数学検定準2級を取ったあたりから

数学のスキルを得るという以外の他に
いいことがあったんです。なんと
独学が出来るようになったんです。
苦労して覚えた甲斐がある。\(^o^)/

話題が大きくそれました。

戻ります。

公民館にてあるパンフレットを見つけたんです。

放送大学のパンフレットが置いてありました。
一単位6000円で

大学4年間で学ぶことを最長10年かけて学んでもいい
パンフレットで見ました。

前から興味があったけど
まだそういう時期ではないなと
そう思って、申し込むことはしなかった。

大学卒業に必要な単位を調べたら
124単位と出てきた。

124を10年で割ると1年あたり
12.4単位…1年の12カ月でわると1ヶ月
あたり、1単位だとやや負けてしまう
くらいの計算になる。

一単位は六千円だから
こういうペースね…って納得した。

勉強するだけだとダレてしまう。
実業家なら成功する為に学ぶんだろうけど
そういう感じでもないし

資格だったら検定を合格する為に
学ぶというハリが生まれる。単位もハリになる。

教材がいいんだよね。単位を取る為の
教材がちょうどいい。

自分の場合は常々、ただ本を読む事が
ちょっとだけハードルがあるから
なにかいい考えがないか?
そんな風にも思っていた。

孔子は学問は身をたてる為に学ぶというか
人間形成の為に学ぶようなことも言っている。

ただ小説みたいな本を読む事が人間形成に結びつく
ってそうだとしても、本を読む動機には
弱いんです。

閃いた🔦
SNSで知り合って
打ち解けた。お医者さんのおじさんがいたのだけど
彼が言ってた事を思い出した。

中卒の人は早くから大学にいく
人生の…

人生の大学にいくんだよって
教えてくれた事を思い出したんですよ。

俺も人生の大学にいけばいいだって
気がついた。

人生の大学の単位を取ればいい。
そういう風にも思ったんです。

単位を取る為にレポートがいる
そう思ったんです。

それをNoteにしてしまえばいい。
そう思ったんです。

例えば小説を読んで
レポートにする。なにかちょっと濃い感じの
専門書を読んでもレポートに
する。…そう思ったんです。

本を読む動機再燃です。

ルールをつけて本を読んで
レポートにするそういうのがいいなって
思ったのよね。

ルール
1.すべて読む
2.紙に書きながら読む。読書って読んで書く
って書くから
3.レポートにする。

これで学び直します。