ABD読書会

こんばんは!水曜日担当のKPOP大好き金澤です。
入試の準備にバタバタしており、金曜日になってしまいました…
今日はバイト帰りに最近食べたかったポテトサラダを買ってウキウキしています(^▽^)

金曜ロードショーのコナンは見ましたか?来週は魔女の宅急便!絶対見ます!

さて、今週のゼミでは「ABD読書会」を行いました。
ABD読書法とは、三和研磨工業株式会社の代表取締役、竹ノ内 壮太郎氏が開発したとされる新しい形の読書法です。
読むパートを複数人で分け、各自がそれぞれのパートを読んで簡単にまとめた後に発表会を行うというものです。
読書をしていると眠気が伴いますが、この読書法であれば少しづつを読むだけでも他の方からのお話を聞けば、ある程度全体の内容を理解することが出来ます。
まとめ方も重要で、文字をつらつら並べるのではなく、イラストやカラーペンを多用しながら工夫する必要があり、それによって他のメンバーの理解度も変わってきます。
この前私はそれを知らず、全面文字だらけを10枚ほど書いてしまいました。

今回読んだのは、まちづくりや公園緑地に関する論文で、次回発表会を行う予定です。その様子はまた後日お届けします!

それではおやすみなさい(^o^)ノ 

皆さん必死に読んでいます。
文字がたくさん..
宮田君!いつもまとめ方がめちゃめちゃ上手です。

参考:【人事担当者必見!】ABD(Active Book Dialogue)とは?【未来読書法を新人研修に活用】 - EE-LMSマガジン (share-wis.com)

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