陽風蓮華

20代 INFJ女子。 生きづらさ抱えてますが、日々小さな幸せと癒し求めて現実生きてま…

陽風蓮華

20代 INFJ女子。 生きづらさ抱えてますが、日々小さな幸せと癒し求めて現実生きてます。 JADP認定メンタル心理カウンセラー✰⋆。:゚・

最近の記事

優しくされると涙が出る

最近、今の仕事を辞めようとしている。 退職願を出し、上司から話を聞かせて欲しいと 社内メールが届いた。 その文面を見ただけで、なぜだか涙が零れた。 辛かった、しんどかった、そう自分の心が訴えている気がした。仕事自体も繁忙期で長時間労働の上、休憩時間もろくにとれず、体も精神も知らないうちに限界が来ていたようだった。 それに加え、会社の先輩からは理不尽なことで文句を言われた。自分は上司から指示されて出勤しているのに、(今の仕事はシフト制で)出勤しているシフトの時間の業務ができない

    • 人に対して平等に接する人は相手が特定の誰だからってあんまり気にしないと思うんです。だって誰にでも優しくする事ができているならあまり気にする必要ないでしょう。相手によって態度変える人だけが凄く気にする。例えば取引先の人でAさんには特別対応、Bさんにはそっけない、私はおかしいと思う。

      • 真面目に仕事してる人間が文句言われてサボってろくに仕事もしないやつの方が報われる世界線って 何なんでしょうね。

        • INFJの私が好きな曲

          おはようございます。私が好きな曲は、米津玄師さんの馬と鹿です。歌詞の中にある、痛みは消えないままでいい、というフレーズが、自分の歩んできた人生そのもののような気がして、勝手に共感しています。痛みは、苦しみとか悲しみと解釈してそれも含めて今の自分があって、それを忘れたり無理に無くそうとしたりするのではなく、受け入れることで前を向けたり、他人の痛みをより理解できたりするのではないかと思っています。  メロディーであれば、後半部分のサビに入る手前で、ほんの少し間があってその後、壮大

        優しくされると涙が出る

        • 人に対して平等に接する人は相手が特定の誰だからってあんまり気にしないと思うんです。だって誰にでも優しくする事ができているならあまり気にする必要ないでしょう。相手によって態度変える人だけが凄く気にする。例えば取引先の人でAさんには特別対応、Bさんにはそっけない、私はおかしいと思う。

        • 真面目に仕事してる人間が文句言われてサボってろくに仕事もしないやつの方が報われる世界線って 何なんでしょうね。

        • INFJの私が好きな曲

          小さな頃からINFJ

           最近、MBTI診断というものが流行しているが、 私は紛れもなく、自分はINFJだと思っている。 とにかく同年代よりもよく言えば大人、悪く言えばひねくれていた。 小学校の頃は、元気で明るい生徒が優等生とされる空気感が死ぬほど嫌いだった。馬鹿じゃないかと思っていた。 中学校の頃は、自分と2人きりのときは嫌がらせしてきて、先生や他の生徒がいる前ではいい子にしていて、自分は優しいアピールしてくる同級生の女子が嫌いだった。だから中学校のときに既に 優しくない人が私優しいでしょ?って言

          小さな頃からINFJ

          災害じゃないけど自分のメンタルも自分で守る! 人にどう思われるか?といった視点で行動した後に傷ついても誰も責任とってくれない! むしろ自分が悪い、なら自分が後悔しない選択肢を取るのが1番。

          災害じゃないけど自分のメンタルも自分で守る! 人にどう思われるか?といった視点で行動した後に傷ついても誰も責任とってくれない! むしろ自分が悪い、なら自分が後悔しない選択肢を取るのが1番。

          今日もお疲れ様でした、生きるために仕事してるけど、やり甲斐ないし、なんで自分はこの仕事してるんだろうって考える🤔

          今日もお疲れ様でした、生きるために仕事してるけど、やり甲斐ないし、なんで自分はこの仕事してるんだろうって考える🤔

          進路について

          私が自分で選んでよかったことは、志望校の選択でした。私は中学時代にいじめを受けており、地元の同級生や知り合いがあまりいない高校へ進学しようと決めました。ですが、いじめの影響で、教室へ登校できなかった私には、かなり勉強が難しく、授業にもついていけなかったため、受験勉強にはかなり苦労しました。中学3年生のときには週5で塾に通うほどでした。公立高校を志望していましたが、念の為、併願推薦で私立高校も受験しましたが、まさかの不合格。当時の学年主任の先生と母親との三者面談で余儀なくされた

          進路について

          https://x.com/hikazerenge1?t=3dEOUbbPBs73KHKf9_PTsw&s=09

          https://x.com/hikazerenge1?t=3dEOUbbPBs73KHKf9_PTsw&s=09

          もうひとりのわたし。

          やらなきゃいけないことをやらないといけない。 それも自分で決めたことなのにやろうとしてもできない。体が動かない。口を開けばできない言い訳しか出てこない。それでも体も心も限界まで頑張っていた。気づいたら泣いていた。好きな曲の歌詞に出てくる君というワードを私は頭の中で、 誰かではなく、自分の中のもうひとりの自分と捉えている。ポジティブな自分とネガティブな自分、誰かといるときの自分とひとりでいるときの自分、まだまだ自分でもわからないいろんな自分がいるかもしれない。 それでも私はどん

          もうひとりのわたし。