見出し画像

30代ド陰キャシングルマザーが毎日5万稼いでスイス人投資家を驚愕させた・・・女性の生理を合法的に利用したド素人女子でも日給1万円稼ぐ方法を公開します

感情

と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?

人によってはネガティブなイメージを
持つかもしれません。

私も感情を出すのは
あまり良くないことだと思っていました。

というのも昔から生理周期になると
感情を抑えることができなくて、
よく上司と喧嘩していました。

それが嫌だったからピルの服用を始めてもだめでした。
薬を飲んだとしても本人の頭の中
潜在意識がクリアにならないと根本解決にはならないんですよね。

その概念を私は知らなかった私
今まで頭痛や生理痛の時は、
本当ベッドから動けないくらい酷かったので
薬でなんとか誤魔化して仕事にいくというのを繰り返してました。

そんな人たちでも潜在意識を書き換える?
何それ?
と思う人もいるかもしれません。

これを聞いていけば
自分の治癒能力だけで
人生を軽やかに生きれる人がたくさん出てくると思います。



感情の進化

古い自分を捨ててく作業

感情を学ぶことが大事

感情を理解できればパートナーシップも良くなり、
お金も稼げるようになります。

✴︎感情を直視する色々捨てていく作業受け入れて認めてほしい

無視すると逆に感情にコントロールされるようになる

魅力的な人間になるわたしの感情が変わる

感情の進化感情の提供

能力があると強く想い込むことが大事

潜在能力を解放する

テクニックの限界

エクササイズ1

私の最大の欲求不満異性に対しての最大のフラストレーション

・全然やることやらない口ばっか

エクササイズ2

私が得たいこと

愛情に溢れた人たちに囲まれて楽しく生きる本当の愛情を学びたい

エクササイズ3
最大の共通点

冷たい人としか関わったことがないから愛がある人と関わりたい

愛してるとか最高とか相手に投げかける私はこれを周りにやっていなかった。

提供するという部分がないのが共通点

私は長期的に提供するつもりで感情を提供する

現実が不安になると

提供して私は目を覚ます

自分が提供することによって進化できる

私に生まれ持ったギフト

生まれ持った才能

エクササイズ4
大好きな部屋でいいことをすることを想像する
①小さな部屋を想像する
②好きな絵とか家具を配置する
③空想の中で部屋を作って欲しい
④過去にしたいいことを繰り返し回想する

白い部屋でカーテンから風が心地よくて、観葉植物とか絵も置いてあるシンプルな部屋

お茶飲みながら優雅にありありと回想する

過去にしたいいこと。
過去にしたいいこと。
思い出せない。
過去にしたいいこと。

あれ?

人と関わりなさすぎて過去にしたいいこと思い出せないガチで,
なにしたかな?悲しい。

本気で思い出せない。
過去にしたいいこと???

これはできませんでした。
ごめんなさい

真の進化

PSM感想

ありがとうございました。感情の進化。

古い自分を捨てていく作業
今まだまだ捨てきれてない自分がいる
少しだけ浮上しようとして、
でも捨てきれなくてもし、
あの瞬間に引っ越しをしなかったら

ずっと古い自分を捨てる覚悟もできずに
同じこと繰り返してたのかなと思います。

人生ってずっと同じことをすることに
慣れてしまってはいるけれど
でも幸せではないですよね?って

感情については、
私はほとんど機能していなくて、
左脳ばかり負荷がかかります。

痛みとして、右脳全く使えてないよって胸の痛みも出てきます。

だから心は悲鳴あげてて、
思考じゃなくて自分の感情にも
目を向けてって言ってるのかもしれません。

感情は置いてけぼりで、
日常が忙しくて自分の感情に
目を向けられない人多いと思います。

私も今学んでいる最中です。

そんな中でも私は自分の感情と向き合って
本当の意味での愛を見つけていきたいし、
自分の声に早く気づきたいって思います。

それには色んな人と関わってたくさん経験して、
景色をみて、
感動して、

そういった心揺さぶられる体験を
白黒だった世界をカラフルにして、
ただの日常を特別な日に変えられるのは

やっぱり自分の感情と
どれだけ向き合うのかによるのかなと思います。

ここまで考えると今の私は感動が薄いので、
つまらない人生なんだなとわかり
少し残念です。

でもここで認識できたということは
ここから変わっていけばいいだけ。
自分の欠点から正しい道に行くことを選ぶんだって
決めるだけ。

一緒に感情と向き合って本当の幸せを見つけませんか?

つまらない世界をあなたの最高の世界に書き換えませんか?

少しでもあなたの役に立てるよう
わたしのこれからを綴っていきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?