決断する力を磨いていきたい ~社会人2年目今日このごろ③~

こんばんは。今日はお仕事について書きます。

最近この話題ばかりな気がするけど、働いてる時間が1日の大半だったら自ずとそうなるのかな。

今日は残業をしたけど、決算特有の業務は進めるべきところまで進められたから良かった。安心した。

本当は残業しない、残業時間を短くできるところなので、そのために何が必要か考えていく。

それはズバリ「決断する力」だと思っている。

今まで知らなかったことに直面、あるいは知ってることが絡まって出てくるとき
どうしたらいいか分からなくて周囲の方、チームリーダーの方に確認する。

私の中の分からないレベルはこんな感じ
①状況が分からない
②対応方法自体が分からない
③対応方法の確信がもてない
④対応方法まで分かる、「これで行きますの報告をいれる


④だとしても、別の方法や認識不足があって、別のやり方になることはある。そうだとしたら確認して良かったとなるのでOK!

①はもちろんそうだけど、
②③のとき、自分の判断軸が持てなくて。こうじゃないか?あれは確認したか?(言ってもらって有難いけど)どうしていいか余計に分からなくなって時間がかかる。

自分で判断できないから、決断できないから確認している現状。
でも、「できない」と思ってしまっている自分もきっといて。
だから、判断''できるように"、決断"できるように" この意識の転換から始めてみよう。

聞く相手に判断を全て委ねるのではなくて、自分の判断を交えて、それが状況に合致しているかを確認する。

先輩たちが当たり前のようにやっていることを、私も当たり前にできるようにしたい。

最後にもう一つ。
10月から3月までの目標を。

「木を見て森を見ず」から
木も見て森も見る」にする!

自分のこと、目先のことで手一杯になることが多々あるけど、
周りの人や、本来すべきこと、そういうことを俯瞰する姿勢を身につける。

社会人3年目になるまで、あと半年をきった。この1年半はあっという間だったから、あと半年もきっとすぐ経ってしまう。

心身が病まない程度に、がんばる!


「もし病みそうになったら、この前行ったカフェに集合しよう!」
この前一緒にお出かけをした友達とこのことばを交わした。すごく大事なこと。

そうならない方がいいけれど、
そうなっても受け入れてくれる人がいる、居場所があるって有難いなって実感。

おわりです。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

r@kia