人が死ぬこと
どうも、よしです。
今までに挙げた記事で、仕方ないこと=自分ではどうしようもないことだ、ということを書きました。
生きていれば、どうにかできることよりも、どうしようもないことの方が圧倒的に多く起こるのではないか、いや、むしろ、そういうことばっかりじゃないか、という内容でした。
世の中で起こるどうしようもないこと、、考え出すと無限に具体例が出せそうなんですが、、
自分が真っ先に思いついたものは…この記事のタイトル通り、人が死ぬことでした。(何故これなのかは自分でも分からん。。)
いやーー-、必ずしも人(他人)のみならず自分自身のも含めて、”死”って、必然的にどんな人にでも平等に訪れますが、全くもってコントロールできないですよね。(自死とかは除くが…)
いつ死ぬか、どういう風に死ぬのか、みんながそれを自由にコントロールできるならどれほど良いだろう、、、でもそれは絶対にできない。。
いつ生まれるか、どんな親の下に?男で生まれるか?女で生まれるか?どんな人種で?などなど、生まれることも自分ではどうしようもないから、死ぬこともどうしようもないのかな。
今日はそんなことを考えました。
よし
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