111.コード

虹の色からのつづきで
こういったイメージの発展に、星座や惑星への結びつきをたどる延長を何故か見て取れる
コードというのは、コーディネートということだが、紐付けるということでの連綿性はひととのつながりやそういったことにも親しい
糸と意図というイトという共通の発音で日本語では工夫した発想の共通項を見出すが

光と音と色をそれぞれの質(室?)としてみると
最小単位が三つで質の違う質があるだろうか
とか最近推理してる

音楽はリズムということから、自然な生活リズムというテーマを発想するし
始点と終点が逆であるパーソナリティとか見るが、生活リズムの乱れとか
そういった具体例はいっぱいある

対話性は光の媒体で、空気は対話性の媒体である
とか、まとめ

お休みはいります(といいつつ予約投稿なのだが。平日といいながら祝日も投稿してしまったか)

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