閉塞感を乗り越える 日本人の多くは、金で脳を破壊され良心を失ったゾンビとなっている のではないでしょうか。 閉塞感とは、ゾンビが醸し出す空気です。空気が作り出した牢屋の中で、夢も希望も失い、善悪の判断さえつかない、人々がうごめいています。 『今だけ、金だけ、自分だけ』は小賢しい人間の浅ましい知恵の集合です。 そこには、理想も大志もありません。どうありたいかが自分の胸の中になければ、打算と利己主義による、姑息で卑怯な生き方になってしまいます。 素直に、身の回りにある現
自分の課題:食糧危機への備え 日本農業の衰退、食糧自給率の低さと、経済の衰退による円安の進展 目的:自給自足への足がかり、基礎作り さつま芋栽培の選択:ものぐさ、知識・経験無し 成功のイメージ:農作業と「ものぐさ」の対決、芋三昧での危機克服 ①栽培の容易性:苗を植えるだけ、肥料不要 ②低予算:人力での作業、資材無し、農機なし ③無手勝流:兎に角、やってみる ④新たなコミュニティ作り:帰れる場所の確保 ⑤親和性:自分自身に農業への拒否反応があるかないかの検証 手順&スケジ