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現時点で予測できる範囲を超えた幸福を手に入れる方法があるが、

それは予測以上な幸福ため、その何かを得るための直接的な努力は方法がない、加えて期限は誰にも決められない。
 ただその時が来るまで
愚直に目の前のすべき事をやり続けるだけ。
心の中の海、水面ギリギリ出ないあたりに希望を浮遊させる、あまり意識しない、考えすぎない、期待は禁物、ただ今現在に感謝の意識をもち生きる、直接希望を見ず、他のすべての日常に感謝の気持ちを沢山埋め込もう、
そうするといつか「ああ、これかっ!」という幸福な事件が起きるから、その時はしっかりつかむ。
路上では托鉢僧侶に喜捨する気持ちで道を譲る、歩行者はもちろんどんな場合でも譲れる道は譲る「いい事した気持ちにさせて頂いてありがとうございました」という心持ちで運転をし続ける、その道の先に幸せがある。

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