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意識的別人格

ここで話していることについて、実生活の話をよく書いている。本音を書いているつもりだし、嘘付いているってわけでもないけれど、どこか現実離れしている。
地続きの別人格といった感じだ。

友だちの前と家族の前では見せる顔やキャラが違うが、それにも近い。
現実+その他のSNSとnoteで別のキャラになっている感じがする。それがやりやすい。

自分はたまに詞のようなものを書く。誰にも見せない。現実側で本当はなりたかったであろう憧れからくる産物だと思う。これで上手くバランスが取れているので、だれかに知られたら黒歴史になりそうだがそのままにして思いついたら書いている。

誰にも見せたくないのが基本だが、でもここでは別人格だから少し誰かに見せたくなる。だから、これからは投稿していこうと思う。

叶えてあげられなかったから、疑似で叶えてあげている気もする。
この次の投稿から詞を投稿しますが、暖かく迎えてあげてください。
就活が安定してきたので、ここから投稿が増えると思います。

かっこいい。新曲ではないですが、ちゃんと求められているものをこのタイミングでチョイスできるのは素晴らしい…今日Blu-ray発売ですよね。本当は買ってあげたいのですが、給料日前なのでお金がなく、なおかつ崎山君のファンクラブに昨日入ってしまったので、SixTONESにはもう少し待ってもらおうと思います。
11月になり、SixTONESがどう動きが出るのかそこも気になるところです。

アベマで出てきたときから崎山君のファンですべてのアルバム、シングルを買って、ライブも定期的に行ってという人間なのですが、ずっとファンクラブには入っていませんでした。(古参アピじゃない。新規さんバンザイ🙌てかある意味自分は新規さんですね)
高校時代、音楽関係の職に就きたいと思っていたので、その名残でどのファンクラブにも入っていませんでした。なので、この度ついに会員デビューです!

一番多感な時期を同い年の崎山蒼志という素晴らしい詩を書く少年の曲とともに過ごしてきたのが、この作詞欲に繋がっているかもしれないですね。
半端な才能なので、ここで投稿して発散している位がちょうどいいんだと思います。

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