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ホンダ ZR-Vを体感する事ができました A high quality sporty SUV


ホンダ ZR-Vを体感する事ができました


シビックをベースに コンポネーツとしたSUV
スポーツe:HEVをSUVに初搭載
①EVモード バッテリーからの電気によりモーターのみで
走行 エンジンを始動せず走行し電気自動車として走行する②ハイブリッドモード エンジンの力で発電した電力で
走行用モーターを駆動 加速時にはバッテリーからの電力を合わせて走行用モーターで走りパワフルな加速を披露する
③エンジンモード エンジンと車輪を直結しエンジンの力で走行 3つのモードが上質で滑らかでスポーティーな走りを
披露する


バーチカルフロントグリル 独特なフロントマスクに
目を引く フルLEDヘッドライト


全長4570mm 全幅1840mm 全高1620mm 車重1630kg
ホイールベース2665mm ガソリン車は 1.5L VTEC TURBO 178ps 240Nm 体感する事ができたe:HEV Zは2L
直噴エンジン141ps 182Nm モーター184ps 315Nm


リヤのスタイルを引き締めるビルトイン
エキバイフィニッシャー


ラゲッジスペースの容量は395ℓ 


10.2インチのデジタルグラフィックメーターは車両の情報をリアルタイムに表示


シビックで目に止まった パンチングメタル エアコンアウトレットをはじめとした シンプルで幾何学的なアクセントが加わった上質的な空間

A high quality sporty SUV

ホンダZR-Vを体感する事ができました。以前
シビックのハッチバック e:HEV を体感した時に
上質的で、とてもスポーティーな1面か垣間見えた。見事な融合だった。その時にシビックをベースに
した、コンポネーツとしたSUVが登録すると耳に
した。それが、今回、紹介するZR-Vという事に 
なる。スポーツe:HEVをSUVに初搭載。全長4570mm 全幅1840mm 全高1620mm 車重1630kg
ホイールベース2665mm。ガソリン車は 1.5L VTEC TURBO 178ps 240Nm。体感する事ができた
e:HEV Zは2L 直噴エンジン141ps 182Nm
モーター184ps 315Nm。エスクテリアは
バーチカルフロントグリル 独特なフロントマスクに目を引く。フルLEDヘッドライト。リヤの
スタイルを引き締めるビルトイン
エキバイフィニッシャー。スタイルは徐々に
スポーティーなシルエットに見えてくる印象。
インテリアはシビックで目に止まった パンチング
メタル エアコンアウトレットをはじめとした
シンプルで幾何学的なアクセントが加わった
上質的な空間。ラゲッジスペースの容量は395ℓ 。
ハイブリッドシステムが静かに起動した。
①EVモード バッテリーからの電気によりモーターのみで走行 エンジンを始動せず走行し電気自動車
として走行する②ハイブリッドモード エンジンの
力で発電した電力で走行用モーターを駆動。
加速時にはバッテリーからの電力を合わせて走行用モーターで走りパワフルな加速を披露する
③エンジンモード エンジンと車輪を直結し
エンジンの力で走行。3つのモードが上質で滑らかでスポーティーな走りを披露する。走り出して
しばらくすると運転時の視線の高さを感じる
前方の視界の開放感、2Lエンジンと2モーターが
もたらす、滑らかな走り出しと力強い加速感
これは気持ちがいい。10.2インチのデジタル
グラフィックメーターは車両の情報をリアルタイムに表示。市街地を走行するくらいでは微妙な感覚や錯覚になってしまうが、室内で車を運転し、静粛な空間にいると、色々な些細な音が気になる。
気になったのはロードノイズや停止している際の
車外の音くらいであった。加速は電気自動車のように鋭く、上質さを感じ、スポーティーな挙動や感覚を感じる。あのシビックの記憶が蘇った。シビックで驚愕をしたスポーツe:HEV。SUVの視線の高さ
開放感も加わった。後方視界を考慮した
リヤウィンドウにより死角は、より、少ない。
上質でスポーティーな走りに加え、+開放感。
これは傑作的なSUVではなかろうか。
そんな事を考える時間となった。



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