シェアハウス終了
1ヶ月間、お世話になりました!
シドニーで知り合った人とお別れする時
みんな
"頑張ってね!"
"応援してます"って
みんな頑張ってるはずなのに
エールをくれてすごく暖かくなった
もう二度と合わないかもしれない
なんならそっちの人達の方が多いかもしれない
けど、みんなの言葉が嬉しかった
語学学校終わりの時
駅前で日本人の男の子たちが最後えんになって
グダってくれて
次の家族の事とか仕事内容とか聞いたあと
応援してます、頑張ってくださいって
けんとか、たかは頑張ってなって
嬉しかった
次の日、任意の2時間の授業を受けた
何人か同じクラスの子で昨日バイバイが言えなかった人達がいた
昨日バイバイした男の子もいて、
私遅れて授業行ったんだけど
わざわざ駆け寄ってきてくれて声をかけてくれて『サプライズかと思いましたよ笑』って
お辞儀しながら応援してます🫡って言われたから私もありがとうございます🫡ってお礼をした
私的には嫌われてるのかな?って思ってた野球少年とかも
最後残ってくれてどこ行くん?いつ行くん?とか会話してくれた
さなも駆け寄ってくれて頑張ってねって
同じグループになった子も頑張ってねー!って
そのあとエレベーター前にみんないてバイバーイって言ったら
元気でなーがんばれーって
一生会えないかもしれないけど
それでもすごく嬉しかった🥲
シェアハウスの子たちも
いつもはhouse3にいる男の子たちも
わざわざこっちでご飯食べてくれてて
私と会話したら帰っていって
もし待ってくれてたんだとしたら、呼んでくれればいいのにって『21歳可愛い』ってなった。笑
ゆいもたいきも、しゅうへいも、ゆらも
目を見てまじ頑張ってくださいって
ゆらに至っては3日間くらい
〜さん今日最後だよって皆んなに言ってくれてた
少ししか関わってないのに
皆んなすごく優しくて、面白くて
個性的で
たくさん笑った
ゆいはクールな関西弁使う子で
oh really?のテンポ感と声の低さがめっちゃ好きだったし、結構鋭いツッコミするから面白かった
"ええて"が口癖
たいきは面白くて
なんか勝負だと何故かいつもそんな立ち回りになっちゃうのが本当に面白かった
(ジャンケンで勝ってUnoをたいきからできるってなったのに最初のカードがドロツーでポルトガルルールで謎に引かせられたり)
最終日の夜はブラジル人と韓国人とランニングした後
スイス人と日本人交えてUnoをした
韓国人が怒りの感情を素直に出すから本当に面白いの(私も写真撮るの下手って言われて、アジアのティーンエイジャーだから信用したのに、もう君のことは信じないとか言われたり笑)
メガネの男の子が毎回ドロフォーとかドロツーとかスキップ出す時に
『Yes!』って言ったり、色を変える時に
『Yellow』しか言わなかったりで
スイス人に『それしか言わないじゃん君』って言われてて面白かったのと、
すごいそのイエスマンに攻められてるのに状況の見込めてないレイも面白かった
こうゆうのってすぐに思い出が積みなっていってどんどん色が薄くなってくる感じがするけど
それでも私はオーストラリアのワーホリを振り返った時にこの1ヶ月間の事、忘れたくないし
皆んなの事少しの間だけど
すごく好きになったなぁと思った
代わりに英語があんまり上達感じられてないからそっちにフォーカスして
メルボルンはがんばるよ〜🏃➡️🏃➡️🏃➡️🏃➡️🔥
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