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秩父宮杯と、そこまでの道のり
修善寺が終わってから早3ヶ月。
トレーニングも気力もなくなり、ゲームをしながら
ダラケた日々を送っていたが、それでもレースはやってくる。
今回はチーム戦なので、チームとしての最低限の走りも要求されるだろうし、トレーニングしないと。
だけど、乗りたくない。
そんなこんなでサンデーライダーのまま本番当日を迎えた。
申し訳なさ程度に、1週間で2キロ減らす突貫工事だけしておいた(´・ω・`)
【レース
JBCF東日本クラシック
今回はレースレポとかではなく、感じた事を中心に書こうと思う。
まず、今回の修善寺で1番印象に残ったのが
マトリックスの小林海選手の
逃げ形成からの振るい落としからの独走優勝。
マジで超カッコイイ
私が目指す走り方そのものだった。
カンチェラーラもそうだった。
ずっとあんな勝ち方を追い求めていて
群馬の時もそれを目指した。
大磯はたまたま上手く行き、独走した。
私は登りは苦手ではないが、特段
JBCF大磯クリテリウムE3
前回の群馬で散々な結果に終わり
脚だけでは勝てない事を痛感した(´・ω・`)
今回は大磯。
1度だけ大磯のミディアムクラスに出たことがあるけど(3位でした)、めちゃくちゃな走りをして
辛うじて垂れた人を抜かし3位だった。
インターバル地獄って記憶しかなかった…
⚫事前準備⚫
群馬での反省をいかし、ある程度の頭脳戦も勉強した。
幸いにも、所属してたARCCのリーダーは
色々な人から『走りが上手
2022.4.10チャレンジロードレースME(修善寺)レースレポ
レースレポといいつつ、展開にも絡めず
勝負すらさせてもらえてないので
レポと言うか、感想
監督の勧めもあり、チャレンジロードレース(エリート)にエントリー。今まで草レースしか体験して来なかった私には
(゚∀゚)わかりやした〜
的な軽い感じで申し込み。
いざエントリーリストを見ると8割プロが名を連ねる。ビビった。
この人達の中で、しかもこんなアップダウンのコースでどこまでやれるのか未知数。
怖
私が競技に目覚めるまで。
初めまして。
たかみーです。
今回、実業団サイタマサイクルプロジェクトさんにお世話になるにあたり
適当にゆるく経歴などなど
自己紹介ではないけど、こんな風にロードバイク始めました的なご紹介。
私は今年2022年の7月で37歳になります。
学生の頃は
野球、陸上、キックボクシング等々
色々やっておりました。
ロードバイクを始めたのが2020年7月。
このブログを書いてる時点で
ロードバイク歴1