多分、気圧でいろいろやられる。
ここ1ヶ月くらい通ってるカフェに寄りついてる黒い野良猫が亡くなったみたい。
寄りついてると言ってもカフェの中に入ってくるわけでもなく、気がつくと外で丸まってたり、夕日を見てたり、その距離感での存在が実は自分にとって大切なものだったり、と思いました。
そういうわけか、今日は紅茶にしました。
なんとなく。
いつもはハンドドリップの浅煎りです。
そして本も間違えて持ってきちゃいました。
本当は1973年のピンボール/村上春樹 を読むつもりでした。
おわり。
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