就活#3「頼ることの重要性」

誰かを頼る重要性

就活#2の後に追加で書いています。
先ほど先輩からESの添削をいただきました。

正直、提出したのはかなり自信がありました。
いまの自分が書くことができる精一杯のものでした。

ですが、返ってきたの赤ばっかり。
そして見違えるような修正文が返ってきて、これは先輩を頼らなければ一生お目にかかれなかった文章やな。。。
となりました笑

もうほんとに誰かに頼って物事を進めることの価値をここにきて知りました。
こんなにも違うのですね。

正直、他の人の意見を、それも添削となると自分のダメさ加減とかを相手に知られるわけですよね。
そんなん嫌じゃん!恥ずかしいもん!

でも一瞬の恥をかけるかどうかが、一生の恥をかかずに済む方法の一つなのでしょう。少なくとも盲目的な自分にとっては、誰かの視点を入れることを意識しないと本当に外れるので、これからもきちんと自分のことを正直に話していこうと思います。


準備の重要性

先日右手の薬指をけがしてしまい、タイピングがめっちゃやりにくいです。
就活やらなければならないのにかなり困りました。

事前に終わらせておけば治るまで他の事やって楽になったはずなのに、提出しなければならないESがあるので頑張ります。

怪我して事前準備の重要性を体感するとは、、、。

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