今後のスマブラについて

お久しぶりです。前回の投稿からいろいろ考えたり、思ったことがでたのでだらっと書かせていただきます。 前回もあったのですが、Twitterをいいねするなら意見にあるならDM等で送ってください。 個人的にいいねというシステム大嫌い(いいねしとけば既読みたいな感覚のやつ等)なのでいいねするならリプかDM。それ以外なら無反応でお願いします。 数か月、数年経ってこの話を掘り下げて僕を批判すならば、その人も容赦なく消します。
求めるなら「言いたいことあるなら直接言え。 電話でも受け付ける。 それ以外は黙って俺を見てろ。」

あとここまで書いて申し訳ないですが、これから書くことは不快に思う人いるかもしれません。。 その人は今のうちにここまでで読むの終えることをお勧めします。 それでも批判だけする場合は、申し訳ないですが縁を切らせていただきます。見知らぬ人はブロックします。









何があったオベよ

まずクリスマス前の話ですが、一度スマブラを売りました。
理由は「勝利への貪欲さがなくなった」「一方的に殴り込むような試合(即死、スティーブといったコンボ火力高いキャラ)が多くて戦っても試合見てても面白くない」に至りました。 自分はそんなに格闘ゲームをしたことないのですが、即死、余にも高すぎるコンボはやってはいけないと思ってます。 N状態での差し合いや有利不利の状況でのいろいろな読み合いがあるのが面白いと思ってます。 それを一回触って一気にダメージを稼いでその場で死ぬorあとは撃墜技を当てるだけ。これの何が面白いの?と思いました。ぶっちゃけ大会でカズヤとルイージが戦ってるのを見たらブラウザバックするレベルでした。そんなキャラを使って楽しむ精神も理解できないし、こちらも勝っても負けてもたまたま即死、コンボに入らなかっただけと思います。周りも勝てないから即死を取り込む等にもなって仲のいいスマブラ友達とも楽しさがなくなりました。 ここまで言う必要はないですが、むかついたあまり、コントローラーぼこぼこに壊れるまで殴って打撲しちゃいましたw

環境が変わるのもしょうがない、使い手の努力で開拓が広がるのも素晴らしいことだと思います。 これに関しては即死が生まれたとしてもよくそこまでもっていけるなと感動すらします。
気に食わないのは。この環境に対してなにもしない任天堂の調整班たちの怒りです。 今までのスマブラシリーズがどんなだったかわかりませんが、少なくとも次回作が出るまではファイターの調整を行うべきだと思ってます。
辞める理由なんて会社の都合としか思えないのとどんな理由でもサービス提供を一つである調整をやめるのは仕事放棄してるようにも見えて怒りが止まりませんでした。

しくじり先生で出ていたFF14のプロデューサーでもあり、現在、スクエアエニックスの取締役をされている吉田さんの話を聞きました。
FF14がくそゲーといわれてる中責任者になり、問題の洗い出しをしたら1万個以上問題があったそうです。その中で吉田さんが会社に提案したのは。。
・3年ほど徐々に直してサービス終了
・ゼロからFF14を作り直しす
だそうです。
吉田さんの考え的には、後者よりで費用としてはうん十億とかかるリスクがあるのですが、これからFFというシリーズがこのままくそげーと言われ続けてユーザーの信頼を失うことは、うん十億では取り返せないから作り直したい。この気持ちが会社にも響いたのか採用され作り直しが決まったそうです。
この話を聞いてスマブラのこと考えると
・トレモはトレモとしてほしい機能がない
・DLC2のキャラ調整がこれで完了とは思えない
→この話すると即死持ちのルイージ、アイクラ、ロボットもおかしいと思う
・ファイター調整以外のアプデはするといってこれといってユーザーが助かるアプデなんて行われてない

こんなゲーム楽しいか?勝って何か名誉とか自分の中でつくのか?
そう思うと時間の無駄だし、これを受け入れてる今プレイしてるユーザと仲良くできないと思って売ってさよならを一時的にしました。

コロナになった

そのあとすぐにコロナになり、今も咳が止まらない、1時間ブルーライトあたると目の疲れが寝れるレベルで溜まる後遺症?って感じです。
この時にはもっかいがんばろっかなと思ってスマブラ買いましたが、やる気が出ず、、。これは先ほど挙げた変わらない即死、高火力環境がやはり面白くない。 ほかのゲームのプロデューサーの取り組みや考え聞いてるとスマブラSPというスペシャルという偉大な言葉、全キャラ+素晴らしい他社のキャラの参戦。なのにそんな参戦したDLCも不快な気持ちにさせるようなコンセプト。 マジで何考えてるんだ?それで大会が話題になればSWTの中止とかする。 日本の任天堂の会社と海外の任天堂の会社は関係ないというが、ゲームに国なんて関係ないのに日本を責めるなみたいな馬鹿な意見もでる。
仮に海外の任天堂社員がプログラムに悪意なコードを入れ込んだりしたのが公表してもそれは日本は関係ないと言えるのか? 支店がどこであろうとどこかで失態や批判を買うようになったら「会社」が責められるのは当然のこと。 とか思ったりしてまた苛立ちを覚えました。

何でそんな苛つくん?

これについても考えましたが、答えは一つ。
「それでもスマブラが好きで変わってほしいと思ってるから。」
ここまで行って批判的な言葉はプレイも適当にやってるスマブラーの発言です。 そう生産性が自分が批判しているゲームよりない人間が発している言葉です。 好きならモチベとか関係なく自分の思ってることをもっと発信、自分の実力で示して分からせようと思いました。

結論:今後どうするの?

今年からは以下のポリシーを強くしてスマブラ強くなろうと思います
・配信は咳が収まってからします
・コメントはリスナーと交流する以外コメントオフか検討中
 →これの理由はまた別のnoteで話します
・どんな非人道的な考えだろうと自分の意見は自分の意見として持つ
・スマブラの最低1日かける時間は5時間以上
・仕事や金よりスマブラ
・勝たなきゃゴミ、勝つことで価値が見出でる
 →勝つための敗北は意味があるので例外

これでどんな手段使おうと「勝つスマブラ」をしようと思います。
楽しんでやろうなんかぬるま湯につかりながらの努力は嫌いだし、見てるのも不快。
これで結果的に勝てるようになって、人が離れていこうともスマブラと真剣に向き合ってない中途半端な人なんだなと勝手に思うと思います。
この考えに至ったのは、何回も言ってるが、スマブラの環境への不満。一番大きいのはそれを受け入れて平気で即死でスマブラ楽しい、この人強いとかキャラスペックに頼ってる心弱きもの。 それで楽しいならジョジョASBの初期発売時の環境でも楽しんでください。 9割のキャラが無限コンボできるのできっと楽しいと思いますよ。 もちろん調整班が素晴らしいのですぐ直りましたが。

まあ色々口悪いこと書きましたが、謝罪はこの場ではする気ないです。
間違ったことしてないし、誰かに何か求めてるわけでもない。ましてや自分が年末から考えて出たこ答えなのでここで路線変更なんて決意が緩すぎるので。 友達として、知り合いとして間違ってると思う人がいれば僕を焼くなり、煮るなりしてください。 咳さえ許してくれれば通話もするので。

以上。 ここまで読んでくださってありがとうございます。
次回はコメント禁止にするきっかけになったくそなリスナーの話とその時には決定しているのでコメント欄の扱いの決定を話そうと思います。

ではスマブラしてきます。

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