通信制大学1年目8月分まとめ

ほんの少しずつ、学んだ点と点がつながりはじめている、ような気がする。
「ものの見方」を学ぶと、森を見て木を見ずだったことに気づくし、「観察」していくと、木を見て森を見ずでもうまくいかないとわかる。
全体と細部、どちらも必要なのかもしれない。

回り道だから得られる景色はある、とはいえ、どうしてもボリュームのある必修科目がなかなか進んでいない。
しかも、職場の慢性的な人手不足がとうとう限界を迎えようとしていて、残念ながら状況の悪化はあっても好転はなさそうだ。
すでにムリしている上に、あと2ヶ月耐久はもはやギリギリの気力勝負。
やらないことを線引きしつつ、そのなかで、できるように探っていく。

《やったこと》
・積ん読と参考文献を読んだ
・先月のスクーリングのレポートを提出した
・作品科目を少し進めた
・講座科目のうち1科目は終了（事後課題あり）、1科目は継続中
・スクーリングを1科目受けた（事後課題あり）

【ふりかえり】
・保留キーワードを積ん読を読んで回収した
→復習と広がりもできて、タイミング的にちょうど良かったかも
・お盆休みでリフレッシュ＆生活リズムのリセットができた
・提出予定だった作品科目を延期した
→考えれば考えるほど、まとまらなくなった
→もう少し範囲をしぼっていく

【9月目標】
・一日一善（日々を大切にする）
・夏期を完走する