通信制大学1年目11月分まとめ

節目の局面を迎えて、10月につづき11月も消化しきれず、まとめに時間がかかってしまった。
仕事の配置替えで新生活がはじまるなか、大学のカリキュラム編成予告に目を通して、思わず取り組んでいた課題を止めた。
以前の講義で課題に感じていて、いずれ自力で遠回りして学ぶことになりそうだった内容が入っていた。
大学の単位システム上、その科目をいま修得すると、新カリキュラムは受けられなくなる。
まだ不透明な新旧を天秤にかけても正解はないし、どちらにしても、一度にあれもこれも抱えられない。
計画を見直して、やれることをやりながら、続報を待とうと思う。

《やったこと》
・取り組んでいた作品科目を保留にした
・計画を見直した
・動画科目のレポートを1科目保留にして、1科目提出した
・作品科目のテキストを読みはじめた

【ふりかえり】
・変化を受け入れられず、大幅に予定変更になり、終盤は時間不足になった
→それでも、ぜんぶ投げ出さずにできることを選んで、がんばれたのは御の字
→思考する余裕がなくて袋小路になっていたかも、思い切ってペースダウンしよう
→上手くいかなかったり、ダメだったとしても、それもアリにしよう
→その上で、どうするか考えよう

【12月目標】
・冬期科目をはじめる
・2023年を完走する