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言葉一つでやる気も変わる。

夏休みラストの一日。

相変わらず
宿題を追い込んでいる子どもたち。

プリントものは初日にやってしまうのに
工作と感想文はいつも最終日。

でも
私は彼女に何も言いません。

なぜなら
やるにしてもやらないにしても
本人の問題であり
本人の責任だからです。

だからと言って
そのように彼女に言うこともしません。

もちろん
「もっと早くやればいいのに」
「なんでいつもそうなの」
これも言いません。

その言葉一つで
本人の「やる気」が変わるからです。

私がやることは
このブログの下書きをしながら
終わるまで近くにいて見守るだけ。

結局24時近くまでかかってました。

この経験から何を学ぶのかも
それも本人次第ですね。

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