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ストレス回避のためにしていること。〜駐車場編

自宅から一番近いコンビニさえも車で行く、
そんな田舎住まいです。
車社会なのでどこへでも車で…💦

子ども達は未だにスイミングを続けていますが、
選手を、記録をめざすわけではありません。
気分転換にいいようですよ🏊‍♂️🏊‍♀️

当然ながら車で送って行きます。
問題なのは…駐車場です。

とにかく混む…。

「駐車できない」= ワタシのストレス

常々感じていることです。
だからストレスを回避する為の対策を考えます。

早く出掛ける

これがワタシにとって一番の対策です。
待つことは…それほど苦ではないのです。
駐車できない事に比べたら大したことない(笑)

スイミングの時も、往復の時間を考えると
駐車場でそのまま待つ方が気楽です。
再び停めることを考える必要がないので✨

停められないことがイヤ。
路駐がイヤ。
車を停めるべきところに停めたい。

この思いが強すぎるようです💦

だから、行きたいイベントへ出掛けても
駐車場が満車だと、イベントはスルーします。

「車が停められないから帰るね」
ママ=ワタシがよく言う言葉です💦
子ども達も慣れたもので
「それなら仕方ない」と諦めてくれます。

チケット確保済み、誰かと約束していた場合には
さすがにドタキャンはしませんよー。
相手がいる場合には…
何としてでも駐車場を見つけます。
ただし、路駐はしません。


早めに出掛ける。
場所によっては事前に下見をする。
3ヶ所くらい候補の駐車場を決めておく。

この感覚は夫も似ているので
駐車場に関する揉め事はありません。
夫婦の間では🍀

たぶん、
理解できない人は多いですよね💦

でも、時間ギリギリに到着して駐車場がない、
停めてはいけないところに停めて
車を離れてしまう人たちを見ると…
驚きと共にモヤモヤしてしまうのです😖

相手を否定することはないけれど
その行動に対してママがどう感じているか?は
その都度、子ども達には伝えています。

同じ考えを持って欲しいわけではなく
様々な場面でどう感じるか?
この状況に対して何ができるのか?
自分ならどうするか?を考えて欲しくて😌

待つことを家族にも強制してしまうけれど💦
運転手が心地よい状態でハンドルを握ることが
同乗者の安全にも繋がると信じて
運転手のストレス回避を心掛けています✨

夫が運転する場合は
夫のストレス回避を優先しますよ🍀

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