2024年にミラーレス一眼カメラを買いたいvol.2-canonのaps-c機という選択肢
7月に買うことに決めました。(昨日の記事はなんだったのか)
だって、canonのRFマウントにaps-cレンズがないない言われていたところに、sigmaとtamronのサードパーティレンズが参入するらしいじゃん。
こんなのもう乗るしかない、このビッグウェーブに状態だよ。
最近カメラのことでウンウン唸っていて妻から白い目を向けられていたんですが、7月に買うわ!と言ったらいい笑顔だねと言われました。
口を開けばカメラがカメラが〜と言っていたので相当ウザかったんだろうな。笑
と言うわけで、同じような境遇の人の参考には1ミリもならなかった記事だけど、このあとはcanonの aps-c機の他、何を買っていくの?と言う所を言語化していこうと思います。
レンズ
SIGMAの18-50mm F2.8 DC DN | Contemporaryを買う予定。
こう言う買い物をしたことがないけど、すぐ売り切れるらしい。
ちゃんと7月に買えるか不安だけど、予約とかの情報をきちんとキャッチしたい。
多分他のマウントの価格からして、66,000-だと思われる。
ボディの選択肢
R10
比較表みたいなものは色んなYouTubeに載ってたので、初心者の自分が気になった部分だけ書く。
値段:132,000-
レンズ込価格:198,000-
手ぶれ補正無し
重量:429g+290g=719g(ボディレンズ込).
バッテリーは小さめ
防塵防滴なし?(記載が見当たらなかった)
R7
値段:203,500-
レンズ込価格:269,500-
手ぶれ補正あり
重量:612+290=902g(ボディレンズ込)
バッテリーでかめ
防塵防滴あり
比較検討:R10を選ぶ方針
共通して、AFがめっちゃいいらしいと言うのと、USB-C接続というのがある。
AFはR3という上位機種とほぼ同じものが入っているらしく、非常にいいらしい。
g7xから劇的に進化すればいいなと思っている。
USB-Cは、SONYのα6400を検討していた時にめちゃくちゃ気になっていた部分(α6400はマイクロUSB)なので、それだけでもう欲しくなってる。
別にガジェットオタクでもなんでもないけど、2024年にマイクロUSBの機材買うのもな、、と思っていたので嬉しい。
手ぶれ補正はあったほうがいいんだろうけど初心者のため要否が不明。YouTubeによると写真ならいらないらしい。
バッテリーは気になる部分ではある。が、デカけりゃその分重量も増えると言うもので、軽さとトレードオフかな。
そもそもカメラの重量720とか900とかどれくらい重いんだろう。
まずは店舗で触れってことだね。
防塵防滴機能については、正直よくわからん。
旅行には持っていくが、山やら川やらに持っていくかと言われると如何だろう。。
キャンプは好きなので子供が大きくなったらやるので、その時は持っていくと思う。
価格差実に7万円と言うことで、軽いほうが持ち歩くだろうし一旦R10を選んでおけばいいんだろうなと思っている。
金額が1.5倍だが、画像エンジン?とかも同じだし、1.5倍いい写真が撮れるとは思えない。
とか色々書いてるけど、まだ一度もR7R10を触ったことがないのでこの週末ビックカメラに行ってビッグウェーブに乗っていくか。
今日は終わり。
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