「楽しい」を基準にモノ・コトを判断する:加藤 瑞貴さん
楽しみのためだけに Just for fun
自分の判断基準を持っていますか?
①主体的な人:毎日を主体的に過ごしている人
➁主体的になれない人:主体的になりたいけど、受動的な人
③常に受動的な人:常に周りに流されている人
3つのタイプで どれに当てはまりますか?
周りの環境、周りの人に流されて、本当にやりたいことができなくなっている人は、自分にとってのベストチョイスができなくなっています。
解決策
自分だけの判断基準を持つこと!
「楽しい」という感情を持って毎日の生活を送ることで、自分の判断基準ができてきます。
「楽しい」という感情は、全ての人が持っている
周りに影響されにくい感情と言われています。
「楽しさ」を大切にすることで、物事が長続きします!
主体的ではないことの問題とは?
・自分が吸収しなくてはいけないことを、右から左に受け流してしまっている
・自分にとってのベストチョイスができなくなっている
流されていると、やらなければいけないことができなかったり
できたとしても、できるまでの過程に時間がかかってしまう。
楽しいのサイクル
楽しいを基準にすることで、自分のやりたいことが長続きします。
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