カリカチュア
こんばんは🌇
今日も夜の時間を書きます
わたしは頭が良くなくてもよかった
もちろんこの学校では頭がいいより、器用で要領良くやることの方が大切です。あと精神力かな?
カリカチュアになりたかった
天才というものより、世の中をパロディや風刺、ユーモアにしたかった。真面目に勉強はしても、カリカチュアにしたいと気持ちでいた。社会を舐めるとか、そんな意味ではなく、違う世界に入ることに対する風刺画を作りたかった。
家族の中にはこんなのはいないので…
みんなエリート
社会を舐めるというより、社会の歯車になろうが、パロディが欲しかった。パロディをするためにはきちんと学ぶ姿勢は必要で、それをわきまえて、行動したら、面白いと一人考えていた。そして革新技術をしっかりと学び、パロディにしようとした。
社会にでてみて
パロディ劇場を演じている。