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17シリーズ

こんにちは😃
おげんこ?
わたしはあまりに寝過ぎてしまった!
低血糖発作を起こしたためです。

目覚めた17さいをあげていましたが、
ちょうど…
大江健三郎さんがノーベル賞をとった。
そして文学乙女である祖母の書庫にあった
セブンティーンだった。
ラディカルな先生とリアリズムの社会に生きなければならない私たちとは少し違う世界の小説です。 
私たちは働いて云々の社会に飛び込むのですから、この生き様も目に入らない。わたしは全く違う道に進んでいる。

これがこの青年の話しになるのですが、学生運動が血気盛んな時期に何度も傷害事件を起こす。
取り囲む人は口は大きいだけか、深慮遠謀でなかなか行動しない組織との軋轢に耐えきれなかった様相だった。
最後は惨事を起こす。

17で人生が変わったわたし  

17のころはもう景気は終わりだが、差益を考えるとせどりができた。それだけではなく、月にいけるほど、勉強したいようで…

さまざまな生き方を学ぶ中、リアリティも知らないと人生変わらないことを知った本だった。わたしはリアルを選んだ。

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