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一番喜んでいただろう祖父

こんにちは😃
きょうは海鮮中華食べました。
うーむだった。

働いて欲しいと願っていた

うちの祖父は頭の良くないわたしがたとえできるようになっても、働ける女性であって欲しいとなぜか祈っていた。

頭がよかろうと…

祖父が元気な頃にバブルが崩壊。
兄は就職を何十社も受けてもダメ
祖父も自営の長として働いていた頃から、やはり商業の子はしっかりしている、わたしは多少頭が悪いので、働かせた方がよかろうだった。

その頃のわたしは?

とにかく偏差値を上げなければならないだけ、ようやく66までいったが、なかなかそれ以上偏差値が上がらない。苦虫をつぶしていた。

もう世相は 

終わったに近かった。

また折れる

働くのはわたしかもしれないんだろうだったが、私が情報処理科に受かったとき、兄が暴力を振い、いちたくない学校に無理やり行かせる。

いい理由が見つかった。

学校は私服で、体操服も私服、予備校代だろう…予備校代までならいいが、私服もない、体操服もないおかしいと怒った。

運はわたしにまわった

あまりにおかしな理由というか…ありえちゃいけないんですよ。体操服を用意しないとはどういうことですか?と教師に怒られたらしい…解体は進む母。

無事通う

進学しないなんて!と叫ぶ😱くせに学費を払わせようとしない兄。勉強に取り組むようになり、簿記は個人的うけ、2級までは受かる。ワープロ、情報処理、電卓と…さまざまにうかる。

進路の妨害したが…

兄はこんどは意地でも進学させないと騒ぎ出すようになる。ただ技術屋さんは3社という数で決めてしまう。わたしへの恨みをいまだに持ち続けている

人は学業が終われば嫌でも働かざるを得ないし、時代を機敏に読めるのも才能。こればかりに嫉妬していまだに幼虫のままの兄。祖父は働く女性になって欲しかったから、夢はかなえたよ。祖父の気持ちを叶える勉強しているよ。お空で笑顔でいてもらうためにがんばります。

 

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