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静かなる情熱

おはようございます。
熱は残念なことに下がっておりません。

静かなる情熱
情熱ってあればいいというわけではないのではないかと思う。
なかなか行けなかったりした時期も実際問題私もありました。その時冷静に行けるようにしてくれたのは友人達と担当教諭です。

わたしはとにかく新しい技術とタイピング、電卓が早くなることしか、考えておらず、進学や就職に関しては希薄でした。

なかなか真面目に通えないので、友人にけしかけたのかと思う。

とにかく競争。

わたしは打倒友人だった。そのおかげで様々な仕事にありつくことができた。

心身喪失は裁判官が決めます。

担当教諭は母に対して?と思っていた。
いわゆる心身喪失になるということをそれとなくいわれたような…裁判官が決める。精神科医はバイアスがかかり、実のところ、医師の意見はアドバイスでしかない。母はとにかく心身喪失になる人間だった。だからわたしがしようとしたことに対して、冷静に対応した。冷静に動いたところ、わたしは最後まで落ちなかった。

情熱は冷静なものである。

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