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konomikan
レアルシューレ時代の至福な楽しみ
こんばんは
今日はなかなか食べられなくなった野菜を食べる機会になりました。
レアルシューレ時代
非常に円が高くて、さまざまなブランドが安く値段で買えたため、唯一の楽しみがみつかりました。
レアルシューレは頭髪検査などはありますが、わたしのようにそそっかしいとなるとやらかしたこと…カラーゴムをつけて登校。
もちろん怒られるのですが、ゴムを校内に置きっぱなしにすればいいだけの話しで、わたしは破ろうとしたことはありません。
ただ毛深いので、顔の毛の処理は髭剃りとして許しをいただく活動はしています(聞き入れていただきました)
そんな時初めて知ったもの。
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これです。
現在の1/4以下の値段でした。
せどりでたくさん買ったのは化粧品だけではなく、高校生で多少校則の厳しい学校でも、おしゃれが簡単にできる。それでいて、高級ブランドがせどりだと
なんと‼️
4000円でした。ちょこっとアルバイトした金額で手軽にできるおしゃれと女子の欲しい至福が買えてしまうのは驚きでした。
レアルシューレはたくさんの規律があり、厳しいこともありますが、そこでどうやっておしゃれもしたいか?も考えるのも大事です。
女性の笑顔は社会を変えます。
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