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人生ではじめて倉庫のバイトに行ってきた

仕事を辞めてからはや3ヶ月。
貯金も徐々に危うくなってきたので(早くないか?)久々に仕事をしてきた。


1日限定の単発バイトをやった。
朝9時から夕方の5時まで。


倉庫内での単発バイトの存在を知ったのは高校生の時。
しかし倉庫内での仕事というと時間が過ぎるのが遅く感じる・誰とも話さないみたいなイメージが強かったので今までやってこなかった。


そして実際にやってみての感想は...

色んな商品があってオモロい

といった感じだった。


とにかく色んな商品が置いてあるのだ。
生活雑貨やオモチャ、食品、プロテイン、バッグ...。
正直1日じゃ周りきれない!


仕事内容はピッキングと呼ばれる作業。


注文書を見てそこに書かれている品物を倉庫内で探し回って箱に入れていくような感じ。


ひとつひとつバーコードを読み取って確認。
バーコードってすごいな、誰だよ開発したのって思った。


しかし、いろいろなものが置いてある倉庫。
めちゃくちゃ広い。
故にめちゃくちゃ歩く。


前日にスクワット400回やったこともあってか、仕事が終わる頃には脚パンパン🦵


今回は初回てのもあって色々と新鮮だったので時間の進みはとても早く感じた。
だけど人との交流があまりなかったので会話ももちろん少なかった。
そして外の景色が全く見れない室内での作業なのでこれを続けるとなるとやっぱり時間の進みは遅く感じてくるのかなと思ったし続けるのは厳しいなと思った。


倉庫内また覗きたくなったら行こうかなくらいの気持ち。


ただ物流の仕組みの一部を知れて良かった。
あぁ、ネットで注文したものはこういう作業を通して手元に届けられるんだなと実感した。

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