見出し画像

選択肢を自分で潰さないと変われない

こんばんは。

前回の初noteは、かなり反省点が残る(そもそも酔った勢いで始めた時点でヤバい)というスタートから始まったので、ノンアルコールで書き始めます。

前回の自己紹介でも書いたのですが、サイバーエージェントでDX化するための製品周りの調達しています。

「結論、よくわかんねーんだけど」という気配を感じたので、弊社サイトを案内

DXしたいターゲットはずばり「小売」業界です。

そもそも「DX(デジタルトランスフォーメーション)」も広義になっているのですが、弊社としてやりたいことは

「IT機器を店舗に導入してもらい、売上めっちゃ上げる支援する」

ということにフォーカスしてます。


「で?実際何してんの?」という方には、今発足しているプロダクトを貼っていきます。


また、弊社初の医療業界のDXにも参入していきます。


さて、ここまで書いて個人的な感想ですが

(弊社PR記事のクオリティに助けられまくり)

こういうアウトプットレベル高い組織にいるので、個人的な発信でもしっかりと事業推進できるようにしていきます。



あとがきのようなコラム

noteタイトルは「最近自分が変わるために体験したこと」だと思っています。

きむたろの性格はざっくり以下です。

・基本のんびり屋

・けどしっかり成果出したい

こんなわがまま野郎が変わるには、「これやりきらないと存在する意味ない」という追い込みを「自分自身で認識させる」必要があるとマネージャーに教えてもらった背景があります。

サイバーエージェントは裁量権が大きいからこそ、成果を自分で定義する必要があります。

そのためにも、自分のアウトプットレベルを上げるためにnoteを始めました。(やるかどうか踏ん切りつかず、お酒の力使うという恥ずかしい書き初めでしたが、、)


変わる時は、いつでも自分からなんですよね。


それではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?