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電解水やウォーターサーバーは、体に良い悪い?

「アルカリイオン水や、冷たい温かい水が出るウォーターサーバーは、電気の邪気が多くて体に悪いです。

また、水を電気分解すると、水が死んでエネルギーが無くなります。

エネルギーのない水を飲んでいると、体のエネルギーも無くなり、病気になりやすいです。」

体をアルカリ性にした方が良いから、電気分解したアルカリイオン水を飲んだ方が良いと言われます。

また、ウォーターサーバーのミネラルウォーターは、美味しくて体に良いイメージがあります。

果たして、これは本当でしょうか?

これは科学的にみても、良いという説や効果がないという説があります。

かなり曖昧な話ですが、水を売る人たちの努力によって、
「根拠は乏しいけど良さそう。」
というレベルになりました。

しかし、気功的な観点で言うと
「そんな邪気の多い水は、体に悪い。」
という話になります。

なぜなら、アルカリイオン水のような電気分解をすることで、水は死んでしまいます。

水が死ぬというのは、
「水に宿っていたエネルギーや総合的な働きがなくなる。」

ということです。

私たちの体は7割が水です。

水には、科学的にわかっていない生命を支える働きがあります。

それが、電気分解をすると失われてしまいます。

また、電気の邪気も入り込みます。

そのため、長い目で見ると体を弱らせてしまいます。

また、ウォーターサーバーには、電気を流して、お湯や冷たい水ができるものがあります、

ということは、24時間ウォーターサーバーに電気を流していることになります。

そうすると、電気が水に蓄積して、電気の邪気が入ってしまいます。

こういったお水を飲んでいると、体に電気の邪気が溜まります。

それにより、体が不調になり、慢性症状が出ます。

病院で診察してもらっても、原因がわからず、それを放置していると、ガンなどの重い病気になっていきます。

最近受講者の中で、ウォーターサーバーを使っていた人が何人もいて、そのウォーターサーバーから電気の邪気をたくさんもらっていました。

治療しても回復が進まないため、よくよく調べたらウォーターサーバーを使っていました。

ウォーターサーバーをやめると、体から邪気が出やすくなり、回復が進み始めました。

このように、人間は良かれと思って、実は体に悪いことをしている場合があります。

特に水に関しては、体へのダメージが大きいため、気をつけてください。

写真は、タイのサムイにある人形。タイは像が大好きですね。

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