体が教える危険信号: 邪気の多い製品の見分け方
「邪気に敏感な人は、ドラッグストアで通ると体がつらくなる商品棚があります。
商品棚を歩いて、咳やくしゃみ、胸が苦しくなるといった反応がでた時は、邪気を感じている証拠です。
その反応を基準にして製品を調べると、邪気の強弱がわかるかもしれません。」
セミナーで邪気を見分ける方法を教えているのですが、
「どういった反応が出たら体に悪いのか?」
という質問をよく頂きます。
私の感覚で言えば、
・手にビリビリと電気が走る感覚
・頭が痛くなる
・鼻水が出る
・胸が苦しくなる
・体の弱い部分が痛くなる
といった反応が出ます。
しかし、商品一個だけで邪気を感じることは、最初はなかなか難しいです。
そこでお勧めしているのが、ドラッグストアで邪気を感じる方法です。
ドラッグストアの商品棚は、
・シャンプーやリンス
・洗濯洗剤
・歯磨き粉
・化粧品
・薬
といったように、分かれています。
同じ商品がたくさん並んでいるため、邪気が多い商品の反応は取りやすくなります。
例えば、洗濯洗剤の商品棚の前を歩いてみて、体に嫌な反応が出るかを確認します。
次に歯磨き粉の商品棚を歩いてみます。
洗濯洗剤と歯磨き粉を比較して、どちらを歩いた方が体に嫌な反応が出るかを確認します。
基本的に、口に入れる歯磨き粉の方が、邪気はマイルドなので、洗濯洗剤の商品棚の方が体に嫌な反応が出るはずです。
さらに洗濯洗剤の棚をゆっくり歩いて、特に目立って嫌な反応が出る場所がある場合、そこに置いてある製品はとても邪気が多いです。
試しに手に取ってみて、体にどんな反応が出るか、確かめてください。そして、その反応を覚えてください。
もし、他の製品を手に持った時に、同じ反応が出たら、それは邪気が多い製品です。
言うまでもありませんが、その商品は絶対に買ってはいけません。
ちなみに、色々な商品棚の前を歩いて、一番苦しくなる商品棚を調べた方が、邪気の反応はわかりやすいです。
あくまでも、自分の体に起こるマイナスの反応を確認するための作業です。長く行うと疲れるので、短時間で行ってください。
このように、同じ製品がたくさん並んでいるドラッグストアを歩いてみると、邪気の多い製品の嫌な反応が取りやすくなります。
また、その嫌な反応が、どれくらい強く出るかによって、製品の邪気の強弱を比較することができます。
エネルギーのある製品は、日本になかなか無いため、
「いかに邪気の多い製品を避けるか?」
が病気予防の鍵になります。
写真は霞ヶ浦のかすみキッチン近くの道。サイクリングすると気持ちよさそうな道でした。
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