マガジンのカバー画像

Writer Portfolio

27
ライター活動もしています。インタビュー中心。ふだん見えない人の一面にふれたり、関係を編み直したりする言葉が好き。
運営しているクリエイター

記事一覧

【bring】今の境遇が不利なんて、ない。

今回は、2021年度からサポーター企業に就任された株式会社bring代表取締役の篠﨑紘幸さんに、…

KAZAANAには、本に書いてない世界があった──「他のだれでもなく、私が、どう思うの…

「最初は、自分にできるのかなって、不安でした。」 ふと、そう伝えてくれたのは、意外だった…

どんな境遇でも、自分で選べる ──1人の体験から生まれた、京都初の児童養護施設プロ…

2021年5月。 コロナウイルスが流行り出し1年以上が経った。 それなのに、各都道府県で、緊急事…

【特別対談#3】 九州を世界で一番住みたい街に。一度は夢を諦めかけた大英産業・茅原…

「ミライSTORY」は、九州(特に北九州市)で活躍する大人にインタビューし、読者のみなさまに…

【ミアヘルサ】「暮らしを支える仕事」に出会う。

一日。一月。一年。 わたしたちは、人生を過ごしていく中で、どれくらいの人と関わっているん…

「失敗の捉え方」に出会う。UQホールディングス 岩尾 憲一郎 × BASE CAMP

人生の中で、失敗したと思う時。 辛かった、苦しかったと思う時。 そう聞かれると思い出すのは…

僕らは、いつだって変われる。-家族との不和・高校中退を経て、踏み出した新たな一歩。

”ありのまま生きる” あなたは自分の心に正直に生きていますか。 誰かのために自分の人生を犠牲にしてはいませんか。 今回インタビューに答えてくれたのは、ブラジルで生まれ、現在は愛知に住んでいる17歳のサムエルです。(以下:エル) 彼はつい最近まで、本当に自分が求めている事ややりたいことが分からず、右往左往していたと言います。 ですが、どうにか自分の人生の舵取りをするべく、高校中退・1人で東京を訪問・「BASE CAMP」(※1)へ参加といった数々のアクションを起こします。

【特別対談#1】北九州の”ものづくり”を守るために、攻める。上場企業の若手社長が挑…

「ミライSTORY」は、九州(特に北九州市)で活躍する大人にインタビューし、読者のみなさまに…

「小さな一歩が大きく未来を変える」-孤独、不登校を乗り越え、この世に”生きる意味…

あなたは、人と一緒にいても、”寂しさ”や”孤独”を感じたことは、ありますか。 今回、イン…

「知らない方が、幸せだったかもしれない」-“普通“であることに悩んだ私が、これか…

新しい世界を「知る」こと。 それは、ワクワクして寝れないくらい胸が動く時もあれば、 今まで…

答えは「偶然の出会い」にある。僕がこれから切り開く、やさしさを届ける介護への道。

「本当に表情から変わった」「最初が信じられないくらい明るくなった」と、メンターや運営陣が…

「妹たちを守るため、今日をどう生きるか必死だった」誰も信じられなかった僕は今、人…

自分の意見を否定され続けると、誰もが自分の夢を諦めたくなるのではないでしょうか。 現在、…

高卒就職で、キャリア教育に挑む。僕が「なんとなく生きる」のをやめるまで

自分は何が好きなんだろう。 自分って何だろう。 18歳の時に突然やってくる、進路選択。そん…

【舞鶴市×ハッシャダイソーシャル】全国の若者が豊かさを学ぶ3日間 “CHOOSE YOUR LIFE MAIZURU CAMP”とは

ー人生が、何となく満たされない。未来が不安だ。「生きづらさ」を抱えている人はこの現代にどれほどいるのでしょうか?自分の未来の進路、生き方、キャリアを考えれば考えるほど答えが見つからず、不安になっていく。 2020年11月1日。いろいろな想いを持った5名の若者が、京都・舞鶴の地に集まった。滞在の目的は、自分自身の人生を振り返り、未来を描き、舞鶴で多様な生き方、働き方を知り、自分にとっての豊かさを見つけて未来への道筋を描いていく3日間の旅をすること。東京という大都会へ夢を持って