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MakuakeAward2022を振り返って。

夢の祭典も終わり、帰路の途中です。
この時期に会社を留守にして会社に負担をかけてしまったことは
本当に申し訳なかったと思います。

今回、表彰された企業さんには、

どのようアイデアから商品(サービス)が生まれたのか、
どんな未来を予想して提供されたのか、
今後の予定はどうしていくのか、


などの思いを受賞した瞬間の気持ちを直に聴くことができました。

大きく共感する部分もありつつ、
壮大な思いや過去の振り返りなどもあり、
とても大きな刺激をいただくことができました。

そして、私自身の当初の目的である
「楽しむ」を体感できました!

プロジェクトを一緒に行ったライターさん(左)と私(中)とフォトグラファーさん(右)


また、

企業の大きさではなく、Makuake Award 2022の
ノミネート企業として記録が残せたことを
これまで会社を牽引して来ていただいた先輩たちに
報告できたことは、とてもよかったと思っています。

いただいたアワードノミネートの記念盾の裏側



ただ、反省点ももちろんあります。

醸箱については次作のビジョンがまだ定まっていないことや
サポート体制の充実や便利アイテムの開発など
ぬか漬け文化を広めていくためには
まだまだ取り組んでいくべきことが多いと感じました。


そして、やはり本業である漬物(沢庵)の方でも
これまでになかった

「サービスや製品づくりにチャレンジしてみたい!!」


と強く思いました。


最後に、あらためまして、今回のノミネートは

本当にたくさんのサポーターさんに支えられ、
応援していただいたおかげです。
引き続き、サポーターの皆さんが喜んでいただけるよう
何ができるのか、考えて行きたいと思います。

今後ともどうぞ、よろしく御願いします!

会場内での展示の様子


今日もありがとうございました!

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