どうしたら着物 の事業をひろめられるんだろう? 2
おはようございます
着物推しの紅です。
最近は 意識して
愚者 になる自分を許そうとしています。
〈 タロットカード に添って の巻 〉
愚者
を引き当てたので
なるべく 愚者に近づくよう 努めている。
そんな折に
縁あって 笑わない人と 一緒に活動をすることに。
頑な かたくな
仏頂面
初対面で すれ違った時の
「怖い表情の人だなぁ〜」
という 紅の感じた第一印象は
修正されないまま 今に至る。
ご自身では気づいて いないんだろうなあ〜
今までやっていたことへの 贖罪なんだろうか?
メサイアコンプレックスか?
偽善か・・・
こういう人と どんなふうに 付き合っていくのか?
以前、カウンセリングの研修で
修道院のシスターの お話を伺った。
印象に残ったのは
「人と 会う ためには まず 出なければ」
そう
出 会 う
出てから 人に会う
自分の 陣地を一歩も 出ようとせずに
自分を守りながら 人と出会うことは できないってこと。
なるほど〜
#鎧
鎧を纏っている人と 楽しく付き合うのって難しい。
本人は 気づいていないんだろうけど
きっと
傷を受ける体験
受傷体験を たくさん積んで来て しまったのかもしれない。
そういう方が やりたいことって
・自己効力感
・承認欲求
・賞賛
・自己承認
・達成感
自分をマイナスから 引き上げたいってことなのかな。
これは 一時の満足に過ぎないから あまり意味のないことなのかもしれない。
その方が一人で やることなら 紅が思い煩うことではない。
が、
今回は
目指すのは
・協調
・連帯感
・対等
・共感
・尊重
・信頼
思いつくだけ 挙げてみた。
カウンセリングを学ぶ中で 問い続けてきた事柄と 一致する。
信頼まで たどり着いて
こりゃあ 難しいと お手上げになった 記憶がある。
長年生きていたら
相応の 裏切りを経験してる。
それでもなお
人を信じることが できるんだろうか?
そんなもの
という 考えで 大抵のことを 片づけている。
あまり期待していないとも言える。
そう
信頼なんて 難しすぎる。
正しいことなんてない。
っていうか
正邪善悪は 流動的
そう
相対的
自分の中にしか 正解がないと思っている人 とは
一緒に仕事をするのは 無理だろう。
他者の 話として 始めたが
紅の中に こんな部分はないんだろうか?
事業を広める上で ストッパーになっている?
・人のフリ見て 我が振り直せ
と
昔の人は いいことを言っているなあ
今日の写真は お寺の境内で
紅がスマホで撮りました。 紅
よろしければサポートお願いします。m(_ _)m 着物のテーマパークを作るのが夢です。 令和の女性たちにも(もちろん男性も)ふだん着物を楽しんでもらえたらいいなと思って活動しています。 紅