セリーヌ・ディオンの病気とチャクラ
病気を発表したセリーヌ・ディオン
なんと100万人に一人の病気だそうで
日本では数十人の患者さんがいるそうです。
これはなかなか発見されづらそうですね。
自己免疫疾患
スティッフパーソン症候群は、しばしば1型糖尿病、特定の自己免疫疾患、または特定のがんがある人に起こります。
とあるように、自己免疫疾患の一つのようです。
また特徴として神経伝達がうまくいかない、とあるのと
周囲の環境によって誘発、とあるので
この辺りはチャクラのキーワードになります。
第1チャクラ=免疫
第1チャクラは免疫を司るところ。
なので自己免疫性疾患はクライアントが第1チャクラが
何かを訴えかけている、と理解できます。
周囲の環境によって誘発=第1チャクラキーワード『 集団・仲間・居場所 』
第1チャクラのキーワードに集団・仲間・居場所なんてものが
あるのですが、
自分が誰といるのか?その居場所は自分にとって
安心できる居場所なのか?が第1チャクラに大きく影響を及ぼします。
日頃から緊張する環境にいれば体はどんどん疲弊していきますし
感情を我慢(=怒りを我慢)していると
炎症を起こしてしまうんですね。
なので第1チャクラの病気である自己免疫性疾患は
いつも自分が過ごす人(家族や仲間)との関係の築き方の見直しを
求めていることが多いです。
一方で、この病気になる人は
我慢強いことが多く自分が我慢すれば・・・と
考える傾向も強い。
ですので自分の本音に気づきにくく
人を優先して自己犠牲的になっていることにも
無自覚であることが多いんですよね。
セリーヌディオンの病気はさらに
神経の伝達がうまくいかない=うまく連携取れない
=第5チャクラがうまく使えない=声が出ない
こういうサインもありますので
もしかするとディオンは身近な人と
十分心の通うコミュニケーションが取れず
孤独なのかもしれません。
愛するご主人と仲睦まじく暮らしていた中から
ご主人が他界し
その後、華やかな場へよく出るようになったらしいディオン。
第1チャクラは安全・安心というワードもありますが
そこがなくなってしまい
心が穏やかでいられなくなったのかもしれません。
そしてうまく周囲とコミュニケーションが十分取れず
声・・・というところに症状が出てしまった、と
症状とチャクラだけのレベルですが考察できるなぁと思います。
ここから治癒に向け色々アプローチする方法あるのですが
今回はここまでにしたいと思います^^
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