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おめでたいコクソーで浮き彫りになったこと

昨日、思わず祝ったコクソー。
弔意などと言うなかれ。
そんなもん、はらのたしにもなりゃしない。
バドワイザーと焼肉のほうが、よほどはらのたしになったwww

で、世界各国では、しょぼいコクソーと、コクソー反対デモも取り上げられ、「日本の分断」として紹介された模様。
国民の声を無視する政権+盲従する愚民と、その腐敗政権に反対する民との対立が、鮮明なまでに、浮き彫りとなった。

にしても、あんなしょぼいコクソーなら、しないほうがよかった。
アベサマもきっと、地獄の深淵で、毎日のように舌を閻魔にスライスされながら、
「けちるな!」
と叫んで?いたことだろう。
生前やれキックバックの中抜きのとやりまくっていたろうから、そういった意味では自業自得か。
芸能人の葬式でも<人によるけど>もうちぃっと気の利いた代物になったことだろう。
あまりヒット曲がない川村かおりの葬式さえ、7000人集まったというのに。
アベサマの葬式というかコクソー、4300人くらい来たというものの、かき集めた感じがありあり。
あのコクソーで、最も目立ったのは、たぶん楽器隊。
素人を仕込んだだけだろうから仕方ないかもしれないが、
いやしくも9年近く首相だった人物を弔うようなレベルの音には、程遠かった。一言で、荘厳とは言い難かった。
多分に、いろんなオーケストラに依頼したところで、拒否されまくった結果かと。

費用の明細の、公開を望む声があふれることと思う。
その際、中抜きどんだけ?が注目されるか。
どなたかが言っていたが、特に正面だけが見栄えのするはりぼて祭壇。

作成費および経費いくらで、中抜きいくらか・・・

そういえば、ネットライブで見ていて、上と左右の、がらんどうぶりに、違和感を覚えた。

「国葬」というのはさしずめ冗談で、
実は、コクソー、と唾棄すべき代物であった。
アベシンゾー自体は、
お馬鹿で女々しい、うそつきだった。
それに似つかわしい、国糞というべき、コクソーだった。


現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com