元刑事ライターきみぽんの執筆実績
2020年で専業ライターとしての活動も5年が過ぎてついに6年目。
これまで、たくさんのクライアントさまから執筆のご依頼をいただき、稚拙ながらもウェブの世界に多くのわが子を送り出してきました。
せっかくなので、お許しをいただいている範囲で実績を紹介させていただきます。
※随時更新の予定です。最終更新:2020年9月3日
タイトル画像:フォトAC
弁護士事務所さまのコンテンツ
画像:フォトAC
こんなスタイリッシュな弁護士の先生がお相手なのかはわかりませんが(失礼)、弁護士事務所からのご依頼をいただいての執筆実績は多数です。
クライアントさまからの許可をいただいていないので事務所名は明かせませんが、3年ほど同じ事務所からのご依頼をいただいています。
毎月の平均が12~15本くらいなので、かなり大きな事務所ですね。
また、スポット的にもこれまでにたくさんの事務所からご依頼をいただいています。
継続をご希望する事務所も多数でしたが、長くお付き合いさせていただいている事務所さまのタスクを分けるわけにもいかず…
全国展開の大きな事務所から、地域密着の事務所まで、たくさんの事務所にご利用いただきました!
どれも「弁護士が執筆している」という体裁なので、公開できないのが残念ですが…
ポータルサイトさまのコンテンツ
画像:カメラ兄さん|フォトAC
もっとも多くのご依頼をいただいているのが、さまざまなポータルサイトの案件です。
そのなかでも特にたくさんのお仕事をお任せいただいているのが、『◯◯弁護士ナビ』シリーズで有名な『株式会社アシロ』様。
アシロ様だけで5つのメディアの記事執筆・監修をお任せいただいています。
●『人探しの窓口』
行方不明・失踪・家出など、さまざまな「人探し」に関する情報をお伝えするポータルサイトです。
こちらでは、記事執筆だけでなく記事監修もお任せいただいています。
●『探偵サーチ』
探偵による調査のさまざまな疑問に答える探偵情報ポータルサイトです。
インタビュー記事や「自分で調べる方法」なんて記事もあるので、読んでいて楽しいサイトですよ。
●『刑事事件弁護士ナビ』
難しい刑事事件の情報を加害者側からも被害者側からも解説していく法律情報サイトです。
弁護士先生の監修も入っているので情報の精度が高く、刑事事件についてお悩みの方にとって有益なサイトとして広く知られています。
●『IT弁護士ナビ』
インターネット上の誹謗中傷や著作権侵害などに関する法律情報のサイトです。
こちらも弁護士監修なので、情報の精度は間違いありません。
法律系の記事を書いている方なら、一度は参考にしたことがあるはずです。
●『あなたの弁護士』
法律相談・弁護士検索サイトですが、こちらは刑事事件弁護士ナビよりもソフトなタッチ。
まさに「あなたの弁護士」がアドバイスしているような感覚なので、弁護士への依頼に迷っている方にはおすすめです。
アシロ様だけでかなりのお仕事をいただいているので、法律系ライターの方は私の執筆分を参考にした経験があるのかも…
かくいう私も、別の案件で参考に提示してもらった記事が実はアシロさまのご依頼で自分が執筆した記事だったりすることもしばしば(笑)。
ほかにも、不定期ですが次のメディアさまでも記事執筆をさせていただいています。
●『ファイグー』
「お金を学べる情報ポータル」で、元◯◯の方が書いた記事がたくさん掲載されています。
自慢の記事はコチラ!
・運命の相手は結婚詐欺の常習犯。5,000万を騙し取るその手口とは?
・元刑事が教える口座売買バイトの危険性。一般人が普通に逮捕・勾留されます
・今さっきお金を振り込んでしまった人向け!特殊詐欺の緊急対処法
●『ジョブクエリ』
仕事に特化したQ&Aサイトです。
記事執筆というよりも、質問への回答というかたちで小ネタを披露させていただきました。
質問への回答はコチラ。
あとはクライアントさまの了承をいただいていないので実績として紹介できませんが、実は外壁塗装・不動産投資・FX・ギャンブル系・精力剤系などの実績もあります…
(最近は法律系のタスクが多くてお引き受けしていません)
4日間で驚異の310万PV!自慢のキラー記事
画像: coji_coji_acさん|フォトAC
おそらく、フリーランスのウェブライターとしては最強レベルのPVを獲得した記事があります。
なんと、公開から4日間だけで310万PV!
1PV=1人と仮定して都道府県の人口ランキングのなかに挿し込んでしまうと、10位の静岡県(360万人)と11位の茨城県(280万人)の間にランクインしてしまう数字です。
ヤフーニュースでも当日の人気ランキング1位を獲得し、キーワードがまさかのTwitterトレンド入りまで果たしてしまったキラー記事…
それは、講談社さまからのご依頼をいただいて『現代ビジネス』で執筆したこちらの記事です。
・娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感
おそろしいまでのPVをいただいたのは喜ばしい話なんですが、ヤフーニュースのコメント欄が大荒れしてしまったのは言うまでもありません。
掲載から1年が過ぎましたが、いまだにTwitterのDMでご意見や賛同・批判が寄せられています…
まだまだ頑張って記事を書きます!
こうやってこれまでの実績を振り返ってみると、本当にいろいろなお仕事をさせていただいてきたことに驚いてしまいます。
思い返せば6年前、警察官を辞めた私は「警察官って辞めてもなんのスキル・資格もないじゃん!」とビクついていました。
まさか、こうやってウェブライターとして多くのクライアントさまや読者の方々に認めていただけるようになるなんて想像もしていませんでしたね。
今後も良質な記事を書けるように精進していく所存ですので、お付き合いをしていただいているクライアントさま、読者の方々、今後ともよろしくお願いいたします。
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