見出し画像

発達検査の読み解き方その①#きみのねオンラインサロン

こんばんは。
子育て発達アドバイザーの徳田です。
きみのねRADIOは気軽に発達特性や体の不思議が学べるチャンネルです。
このチャンネルを子どもに関わる全ての大人の皆さんに贈ります。


体のことが分かると体をケアしたり、環境を整えることができます。
そして大きくなった時に自分で自分のケアができるようになるんですね。


自分を知ることって、簡単なようでいてなかなか難しい
だからこそ、自分と向き合うことができると世界が広がる
自分を知ることは世界を知ること
まずは自分の体、子どもたちの体のことを知って
自分の体って、すごいな、面白いな、いいなって思えたらいいなと思います
世界にたった一人しかいないあなた自身を大切にしてあげてくださいね



先日、配信したきみのねオンラインサロンの配信はこちら
幼児期に受けることの多い発達検査新版K式発達検査の読み解き方のポイントについてです。


発達検査って、受けたけれど、結果を受け取ったはいいけれど、


なんだか苦手なところを指摘されたような気がして、
悲しい気持ちになったり、
たくさん結果が書いてあるけれど、見慣れない、聞きなれない言葉が多くて
読む気になれなかったりしませんか?


そんな発達検査の読み解き方のポイントを簡単に解説しています。
発達検査を受けた方、これから受けようか迷っている方、、
ぜひ聞いてみてください

「発達検査の読み解き方その①」
2024.3.22


※この放送は有料放送となりますが、途中まで無料でお試しいただくことができます。順次、オンラインサロンページのほうへ追加していきたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。

今までの放送はこちらからご覧いただけます

   ↓   ↓   ↓


きみのねオンラインサロンについての記事こちらからご覧いただけます
   ↓   ↓   ↓

ラジオを聴くように、育児雑誌を読むように暮らしに溶け込むようなオンラインサロンを目指しています♪
ぜひお気軽にご参加ください。
オンラインサロン詳細、お申込みはこちら


親子と先生のための学びやきみのね
主宰 徳田 朋美
profile
シュタイナー保育園で働いたのち、シュタイナーの治療教育を実践する療育センターの児童発達支援事業(2歳~6歳の幼児クラス)のクラス担任を6年間務める。現在は小さなシュタイナー保育園(3~6歳児)クラスの担任とし働き4年目。
支援を受けたいと思っているけれど、まだ受診はできていなくて不安だったり、グレーゾーンや様子見と言われ困っている親御さんや子どもに関わる先生方の力になりたいという思いから、2023年の2月に「親子と先生のための学びや きみのね」の事業を立ち上げる。
きみのねでは、シュタイナーの治療教育・感覚統合に基づき、病院のリハビリとは違う、暮らしや学校、保育園などで取り入れられる、感覚に働きかける発達を促す遊びやセラピーを発達講座や個別相談で伝えている。

✳︎✳︎✳︎
●オンラインで子育てや発達のご相談を。
先生方にも保育や授業での困りごとをご相談いただくことが多くなってきました
是非お気軽にどうそ▷https://note.com/kiminone0204/n/n1e360f832e2b


●親子と先生のための学びやきみのね
公式LINE→発達のご相談、講座情報、newsletterの配信など

▷ピアノの先生のための発達学公式LINE→ピアノの先生のためのレッスンのヒントになるnewsletter、レッスンのお悩みご相談

Instagram→子育てのヒント



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?