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こころのトリセツ

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扱い次第では人生を苦しみに変えてしまうこともあるのが心。 そして、人生を豊かに明るく照らしてくれるのも心。 誰でも感じているけれどよくわからない心のこと。 一緒にしっかり向き合っ… もっと読む
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記事一覧

微笑みの連鎖はこうして広がる

今朝たまたま目にした投稿です。 草場さんは、焼き物の手法を取り入れた陶彩画の作家さん。驚くほどに美しい菩薩や龍を描かれます。 この方の描いた弥勒菩薩さまに一目惚れして以来、機会あるごとに個展などに伺っております。 心を写す脳さて、本題はミラーニューロンです。 wikiに簡潔な説明があったので引用します。 行動の表面的な形をマネするだけではないというのがすごいですね。 そこに現れている感情的な部分まで写し取っているらしい。 赤ちゃんはこうした脳の仕組みでママやパパ、周り

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心のアナフィラキシーショック?

心にもアナフィラキシーショック症状ってあるのかな、と思うことがあって…… そんな体験を(ちょっと重たいんですけど)書いてみます。 ※PTSD(心的外傷後ストレス障害)の話ではありません。 わたし、夜はのんびりとネットで古いアニメなど楽しんでおります。 いかにも女子なものもいいのですが、「ルパン三世」とか「シティハンター」なども結構好き💛 で、たまたま見ていた「シティハンター」にこんなシーンがあったのです。 いえいえ、まあね、アニメですから(^^ゞ 筋書きとしてみたら、

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こころの栄養、足りてる?

世界的なジャズピアニスト、小曽根真さんから聞いた言葉です。 ささやかながらもアーティスティックな創造にもたずさわる者として、この言葉を心に刻んでいます。   心で発して、心で感じ取る芸術、と言葉に書くと、なにやら堅苦しく感じるかもしれません。 でも、違うんですよ。 小曽根さん風に説明すると、こんな感じ。 (ワークショップで語られた言葉をまとめてみたもの) それが音楽であり、アートなんですね。   五感から生み出され、送りだされたエネルギーを受け取ると、心が振動します

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頭が混乱している,と感じたときにやるといいこと

自分の気持ちがわからない・・・ 頭が混乱していて考えられない・・・ 今の世の中、多くの人がそう感じているのかもしれません。 この2年間というものは、目に見えないウィルスに日常が脅かされ、ひっかきまわされている感じですよね。 不安な気持ちが強いと、どうしても心が不安定になりがちなもの。 いつもなら簡単なことも、心が混乱している時はスムーズに進まない。 これは誰にでも起きることです。 でも、こんな時だからこそ、自分の気持ちと向き合って、上手に折り合いをつけて、困難をうまく乗

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脳へのインプットを止めると、心がアウトプットを始める

前回この記事で書いたことなんですが――― 運動指令(脳から体へのアウトプット)と同時に、身体の状態を感じる(身体から脳へのインプット)ことは出来ないという話。 これは、逆の流れで考えてみると、身体の状態を感じている時には脳はアウトプットできない、ということでもありますよね。 瞑想中に起きていることって、これかな、と、ふと気づいたので、今日はそのことをシェアします。 身体の存在感が薄れていくと起きること瞑想に慣れてくると、坐っていることが身体的に楽になっていきます。 と

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スペース(余白)が脳を元気にする仕組みとは

15パズルってご存知ですか?   15ゲームとか、スライダーパズルなどと呼ばれているパズルゲーム。 子供の頃やったのではないかなと思います。 4コマ×4コマの正方形の台に、1から15までの数字が振られた15個のピースをランダムに並べて、1個分の空スペースを使ってピースを動かし、数字順にピースを並べ替えていく、というゲームです。   例えばこういうもの。 パズル大好きな兄と一緒に、子供の頃にこれでよく遊びました。   このパズルのポイントは、一コマ分のスペースを空けること!

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年齢と言う幻想から目覚めると、人生は一変する

こんなニュースがありました。 ニュースにお写真が載っていましたが、きちんと伸びた背筋、筆を持つ手の、しっかりとした構え。確かにとても若々しいお姿です。 「筆を持つことが長寿の秘訣。もっともっといい作品を書いていきたい」とのこと。 書を愉しみ、そして、もっと上をと望む意欲。 それがきっと、彼女の若々しさを生み出しているのでしょう。  ◆年齢って、なんでしょうか?彼女が55歳で書道を始めた時、もしかすると周囲の人に、「え、その年で?」とか「今さらムリじゃないの」とか、冷やかさ

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8月が長い……(-_-;)

今日は8月22日。今月はまだ10日あるんですね。 なんだかヤケに長い気がする……(-_-;) きっと子供たちは、まだまだ夏休み!と喜んでいるんだろうなあ。 子供のころから夏が苦手なわたしは、早く9月になってほしいから「長い!」と感じるんだろうなあ…… 物理的時間は同じでも、感覚的な時間の長さは、感情や状況の影響を受けますね。 物理的時間と社会的な暦(つまり何年何月何日何時)は、他者と関わる時に必要ですが、個人の人生においては、不要なもの。 はっきり言って、邪魔と言うか、

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新マガジン『こころのトリセツ』です!

心のことって、分かっていそうでなかなか分からない。 どういうもので、どう付き合えばいいかを教わった記憶がありません。 両親も自分の心の扱い方に苦労していたように思います。 その影響なのか、とくに10代から20代にかけては、生きることが苦しかったし、いろいろと悩みました。 なんとかそこから抜け出せたのは、大人になってから心について必死に学んだからです。 心は、誰でも感じているし、確かにそれがあることを知っています。 でも、それはいったいどこにいるのでしょう? 身体にあるの

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気ままな会話で脳をリフレッシュ!

昨日、用事があって外出した流れで、馴染みの音楽バーに顔を出してきました。 個人がやっている小さなお店です。 6~7人でカウンターは一杯になるぐらいの、程よい空間。 常連客同士は顔見知り。名前(呼び名)も知っています。 たまたま行き会えば、「久しぶり」「どうしてる」なんて、気さくな声を掛け合う雰囲気です。 言ってみれば、大学の趣味サークルの部室みたい。 年齢も職業も、住んでいる地域も違うけれど、馴染みのバーという空間を通して出会う仲間。 大人になると、どうしても仕事がら

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不幸を生むカルマを乗り越える力ってなんだろう?

昨日の話の続きです。 幸せを考えるために、あえて逆の視点で、「どうすれば不幸になれるのか?」を書き出してみました。 【不幸になるための10ヶ条】 自分の心に嘘をつくべし。 愛とは執着であり求め続けるものである。 夢を持つから絶望するのだ。夢など見るな。 自分の欲求を満たすためなら何をしても良い。手段は選ぶな。 自分以外はみんな敵。 他者を利用し、奪い取るべし。 嫌いな相手、自分の敵の不幸を願え。 自分の不幸も不運もすべて他者や社会に原因がある。 死んだら

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『不幸になるための10ヶ条』をあえて考えてみた

幸せになるためにはどうすればいいか? そう言うテーマの記事はネット上に溢れかえっています。 それほど次々と記事が書かれるということは(わたしもその一人ですけど)逆に考えると、幸せを感じられずにいる人がいる、ということですよね。 ニーズがあるから記事が書かれるわけですから。 そのことをもう一度考えてみたんです。 つまりは、「こうすれば幸せになれますよ、幸せってこういうことですよ」という話を聞いたところで、人はそう簡単に幸せにはならないという現実があるということです。 う~

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人生100年時代の幸せな生き方

人類はついに100歳まで生きる時代に突入しているそうですね。 確かにわたしが子供の頃のお年寄りと今の高齢者では、同じ年齢と思えないぐらい違って見えます。 いまどきの70~80歳って全然「お年寄り」っぽくない! 人によってはなにやら年齢不詳にすら見えます。 かく言うわたしも世が世なら、すでに立派な「老婦人」です(汗) が─── 電子書籍出版を手掛けたり、ライティング術のセミナーをしたり、瞑想を教えたり、はたまたエレキギターだの初ピアノに挑戦してみたり…… 自分で言うのも

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”あなたのため”という名の「自分愛」が人を疲れさせる理由

みんなのために! そう言って仲間内のイベントなど頑張ってくれる知人がいます。 (仮にその方をXさんとお呼びします) そのXさん仕切りの場にいると、なぜか心が疲れてしまう…… という謎なことが起きるのです。 それも一度ならず、複数回。 Xさん、とても献身的な人です。 手間暇もエネルギーも惜しまず、全力投球。 そして、目をキラキラさせながら言うんですよね。 「ね、ね、どう?どう? 準備頑張ったのよ~!」 はい、そうですね。それはもちろん十分にわかります。 当然、参加メンバ

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