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BLEACHの銀城が死神になった方法について考察

文字通り考えてみただけで結論は出ていませんがよろしくお願いします。

銀城の基本プロフィール

身長:187cm
体重:92kg
年齢:不明
誕生日:11月15日
血液型:AB型
種族:人間?
XCUTION会員番号:001

死神の力を失った一護の前に現れた謎の男。当初は一護が死神の力を取り戻すのに協力していたが、一護が完現術を習得すると突如裏切り、完現術ごと一護の力を吸収。初代死神代行であることが明かされ、さらに尸魂界へ復讐しようとしていることが判明するが、一護に倒され死亡。一護が手にかけた最初で最後の人間となった。

人間が死神になる方法

銀城の基本情報を確認したところでまずは銀城を人間と仮定して、人間が死神になる方法について確認したいと思います。作中登場したのは3つ

①真央霊術院を卒業して護廷十三隊へ配属される

本職の死神はほとんどこの方法で死神になっています。例外は更木くらいでしょうか?

彼は10代目剣八である鬼巌城を200人の隊士立ち合いのもと打倒し11番隊隊長となっているので真央霊術院は入学すらしていません。

当たり前ですが人間がこの方法で死神になることはできません。この方法だと代行ではなく普通の死神になってしまいます。第一彼らは生きているので尸魂界へ行って真央霊術院へは通えないですしね。

②両親のどちらかが死神

尸魂界の人物を除くと今のところ出てきたのは一護(もしかしたら一勇も)だけですね。

余談ですが序盤に「真血」という設定が出てきていて死神の子供は優秀な死神になる傾向があるようです。(187話参照)

③死神の力を譲渡される

1話で一護が死神になった方法であり、死神代行消失篇でも同様の方法で力を取り戻しました。

死神の力の譲渡は重罪でありルキアは一護に譲渡した罪で処刑されそうになるほどだったので死神側は相当のリスクを背負うことになります。

逆に死神側が霊法に違反するリスクがあることを除けば一見誰でも死神になれそうな方法です。しかし死神代行消失篇で銀城がこんな発言をしていました。

一度目の死神能力の譲渡が成功したのは黒崎の中に死神の力があったからだ。

BLEACH460話

つまり死神の力の譲渡を成功させるには譲渡される側に既に死神の力がないといけないということになります。

一護は父(一心)の死神の力を引き継でいたため譲渡が成功しました。既に死神の力を持っていたんですね。

②で書いた通り現状一護と一勇だけです。小説とファンクラブQ&Aの内容をを踏まえるとこれ以上増える可能性はほぼないでしょう。

銀城はどうなのか

続いて銀城はどうなのか検証していきたいと思います。

①真央霊術院を卒業して護廷十三隊へ配属される

これは99%ないでしょう。先に説明した通りこの方法で卒業すると正規の死神となり、死神代行とはなりえません。役割的にも死神が現世に配属されてるだけになるので空座町に配属されてる芋山さんと大差なくなってしまいます。

②両親のどちらかが死神

こちらは100%ないです。

原作での説明は月島に過去を挟み込まれた状態であったためあやふやな説明でしたが小説「Can't Fear Your Own World」でこんなセリフがあります。

オリジナルの過去ではどうだったかっていうとな……。そんな黒崎と同じような半分死神の奴はいなかった。敢えて言うなら、死神代行やってた俺がいたな。

Can't Fear Your Own World

ここでの半死神は「両親のどちらかが死神であること。」を指していると思うので、要約すると銀城の両親は死神ではない。したがって生まれつき死神の力を持っているわけではないということになるんじゃないかと思います。
それでありながら死神をやっていたんですね。

③死神の力を譲渡される

やはりこれが本命です。

しかし一点懸念点があります。

死神代行消失篇で銀城がこんな発言をしていました。

一度目の死神能力の譲渡が成功したのは黒崎の中に死神の力があったからだ。

BLEACH460話

つまり死神の力の譲渡を成功させるには譲渡される側に既に死神の力がないといけないということになります。

一護は父(一心)の死神の力を引き継でいたため譲渡が成功しました。一方の銀城はというと、既に説明した通り両親は死神ではないことが判明しています。

じゃあ無理じゃんってことになるんですが、銀城は完現術者なんですよね。強引かもしれませんがこれで解決できるんじゃないかと思っています。この辺はあまり説明できるだけの情報も提供されていないのですが、消去法で、「譲渡」しか残ってない。かつ「完現術」には霊王が関連していて結構チートなので行けそうな気がします。


そもそも本当に死神?

主な考察は以上なのですが一応これも考えておきます。

完現術で虚退治ができるので死神の能力は必要ないのでは?ということです。

結論から言うと死神能力は持っていると考えるべきかと思います。

死神代行をこなすには虚を倒すだけではなく死神の業務を遂行する必要があります。

死神の主な仕事は2つあり
ひとつは整(プラス)を魂葬で尸魂界へ送ること。

整というのは一話で一護が花を添えたりしていた女の子のような、いわゆる「幽霊」のような存在です。彼らが魂葬されず堕ちた魂が「虚」となります。

もう一つが虚を斬魄刀で斬り罪を洗い流して尸魂界へ送ることです。

「魂葬」と「斬魄刀で斬り罪を洗い流して尸魂界へ送る」ことは死神の能力が必要不可欠ですから、死神業務を代行していた銀城にも死神能力は備わっていたと考えるのが自然かなと思います。

以上、銀城が死神かどうか考えてみました。
結論としては銀城は死神の能力を持っているが手に入れた方法が不明。おそらく譲渡されたのではないかということになります。

最後

ここまで読んで頂きありがとうございます。

ちなみに上記は銀城が死神代行として働いていた期間死神の能力を持っているかの考察になります。

死神代行消失篇で一護を吸収した後は卍解してますし死神能力を持っていると考えてもいいかもしれませんが、尸魂界離反~一護吸収までは不明です。

月島と出会ったときに持っていた斬魄刀を現在は所有してないようですし、「半死神は完現術を受け渡せる」という設定もありますが、月島に過去改変された状態の説明であり、そもそも「半死神」は一護以外に存在していないので本当にあっているのか怪しいです。

一応アウラの父には虚の力(≒完現術?)を吸収できると説明していたみたいなので、吸収できること自体は本当みたいです。が、死神云々ではなく、銀城の完現術で吸収できるとかなのかもしれません。

銀城についてはまだまだ謎ばかりなので
久保帯人公式ファンクラブサイト『Klub Outside』 (klub-outside.com)
で明かされることを願っています。





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