場の主催者は私だと思う
危機的状況の災厄を最小化する方法
慌てない、後手に回らないこと
後手に回ったけど、すべて
「私が描いた出来事」と思い込む
心身のパフォーマンスを最大化しないといけない
恐怖、不安では、パフォーマンスが上がらないので、
「場を主宰してるのは私だ」と言う話にする
イベント全体の「プロデューサー」と思って対処する
プロデューサーは、床のごみを拾う
「場の透明性」「声の通りのよさ」「コミュニケーションの円滑さ」
などの出来事を見るため
「雪かき仕事」をすり
「先手をとられた」じゃなく「先手をとらせた」と言う話にするのが、
武道のやり方
責任と決定権はバーター
「私が責任をとります」ということで
その場の決定権をもつ
まずは
床のごみを拾うことで
その場の空気をよくする
ことが大事
<iframe src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?o=9&p=42&l=ur1&category=kitchengoods&banner=1YHQD69JJFBE8FNRKSR2&f=ifr&linkID=51a373072292eb861bb64e66d42816c3&t=kimihito0209-22&tracking_id=kimihito0209-22" width="234" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?