スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。

※NTTコミュニケーションズの真実
→大企業の社長が出演そして、発信!時代が変わりましたね^^
https://newspicks.com/movie-series/44?movieId=882


◎コロナ禍で激変したスマートシティ構想、カギを握る「デジタルゼネコン」とは?
→新たな、巨大な、ビジネス領域^^
⇒スマートシティ化を推進するための新たな組織体系である「デジタルゼネコン」の必要性を説いている。
 デジタルゼネコンとは、スマートシティの設計から運用までを担うとともに、必要なインフラやサービスを提供する連合組織体のことを指す。
 別の言い方をすれば、スマートシティの構想立案やエンジニアリング、インフラ開発、運用などの能力を持つ人材をそろえた集団と捉えることができる。
https://www.sbbit.jp/article/fj/42325


◎<スターツCAM株式会社>統合ファシリティマネジメントシステム「FM-Integration」を活用したクラウドサービスを10月1日より提供開始
→キーワードは「マネジメント」^^
https://www.starts.co.jp/news/press/2020/6241


◎パーソナルデータは「不正引き出し」できるのか:「もうひとりの私」を預ける 情報銀行が守るパーソナルデータとは
→Digital twinには人も含まれるようです^^
⇒重要な考え方が、「Digital Me」という概念だ。人は実態として生きている存在=「Physical Me」以外に、生まれる前から死んだ後に及ぶデジタルな私=「Digital Me」が存在するという。
 そのため、デジタルな個人情報を管理する情報銀行の役割が重要になる。情報銀行の取り組みは始まったばかりの第一世代だが、今後は情報銀行同士がつながり、データを統合できる第二世代に移っていく。
 「その先の第三世代は、集約された個人情報に対して、企業が問い合わせをすると人の代わりに『My AI』が可否を決める時代になる」
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2009/16/news139.html


○厳しい環境でも起工測量を実現するICT活用法
→デジタルツインを実現するには、地道な作業が必要不可欠です。
https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2009/28/news036.html

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