小さい頃の七夕で神さまがいないことを知った小さな私に、それでもここまで頑張って偉いんだよ、凄いんだよとそっと、涙を拭いてあげたい。

7月上旬、テスト三昧だった。
お疲れ様でした。
難しいのもあったけどとりあえずテスト勉強頑張ったから褒めておきましょう。
こんなかんじでせかせかと過ごしていたらあっという間に下旬となり、もう今月を振り返らないといけないのかと寂しくなったりもどかしくなったり。


7月、とんでもなく暑かった~
暑すぎる~死んじゃう~と、汗をかきながらみんなも同じことを思っているなら太陽がどうか空気を読んでくれないと困ります。
空気を読むということは慣れてないと瞬時にできないの。


そういえば母に、あなたはいつも不安に思っているけど結局全部大丈夫だね。と言われた。
確かにそうだ。
必要以上の不安や焦りはいらないのに、分かっているのに、私は自分を信用していない。
自分のことは好きだけど、大好きだけど、、信じてはなくてそんな私は自分自身が一番かわいそうなんだから、いつか認めてあげられるといいな。


今日、嬉しいことがあった
幸せな瞬間をみつけた
新しいボディソープにしてそれがすっごくいい香りだったとき本当に幸せを感じる。
こういうのって案外覚えておかないと忘れちゃうね。


最近、知り合いと話してたら同じような家庭背景でね、分かるな~~と
信じられないほど今まで話したことのないような話をしてしまったり相手の考え方に感動したり、なんて優しいんだと泣きそうになったり。
人が誰かに優しくした事実で涙を流すほど感動することなんて滅多にないから、そのときのこのどうしようもない感情がぎゅーーっとぐーーーっと胸いっぱいに溢れたなぁ。


懐かしい曲を聴いて、あのときの気持ちを思い出して、最近はどうもおかしくてね。戻りたいな〜、なんて幸せだったんだろうと悔やんでみたりしてみています。
会いたい人に会えるのって本当に貴重なんだ。


地元が災害に飲まれてしまって、不安と焦りはあるのに、無力で、なんにもできなくて。
私が被災したとき、地元はあんなに助けてくれたのに、いつか恩返ししたいと思ってたのに、1番大事なときになにもできずにいる自分がほんとうに憎いなと思いました。



無力だなぁー


あまり、マイナスに考えるのは嫌なんですけど、ちょっと今だけ。



なにもできない自分にショックをうけたな。



そして、母に幸せがひとつ。
私はいつも母の期待には応えられないけど、見守ってくれてありがとうという気持ちです。
そんな母に幸せが降りてきたみたいなので、私も嬉しくて、安心しました。
母が幸せなら、それでいいんです。全部。


なんだか今回は超スーパー鬼短編小説みたいに話がコロコロかわるね笑
日にちも飛び飛びで書いているので許してくださいね。

それだけいろーんなことを書きたいんだろうなぁ。

こんなにも泣きたいときには泣いておくの。

私の大好きなキャラクターが放った大好きな言葉を添えて。


7月も残りわずか、暑さに負けないように。
水分補給🚰ね。


読んでくださってありがとうございました。
おやすみなさい🌙*゚
またね。

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